毎日タブン補給する
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| 2009年07月10日(金) |
素晴らしく、そしておもしろかった |
少し前、ツヨ友さんとお話して、「任侠ヘルパー」はただただ楽しみなだけだね、と同意しあった。 その他一切の余分なことが気にならない。
「どうしたんだろ、わたしたち」と笑いあった。 「憑き物が落ちたみたいだね」と。
まあそりゃ、ほんの1%も気にならないと言えばそれは嘘だけど、(たくさんの人がみてくれればいいな・・)とは思うけど。 せいぜいがそれくらいで、今日になってもいつもなら気になって仕方なかった視聴率のことも忘れ去っていた。
とてもいい数字だったようで、もちろんよければこんなにいいことはないので、単純にうれしい。 でも、やっぱりそれはどっちでもいい。
始まる前に心配していたのは、「どうかわたしにとっておもしろいと思えるドラマでありますように」ということだけ。 他の人がどう思おうと、自分がおもしろくて木曜日が楽しみになれるドラマならもうそれだけでいい。
反対に自分が(みるのキツイ・・)と思うような内容だと、そりゃあ辛いと思ったから。 楽しみにしていた分、よけいに辛いだろう、と。
でもそんな心配なんて始まったとたんに消し飛んだ。 気がつけばほとんど身動きせずに見入っていた1時間強。
おもしろかった。 すごくおもしろかった。 こんなに満たされた気分になったのはひさしぶりだと思う。
ドラマがおもしろかった。 出演者が素晴らしかった。 キャラの設定がものすごくわかりやすくて、そしてそれぞれに合っていた。
剛くんのお芝居について、どこがどうとか、あの芝居がどうとか、そんなレベルじゃない。 とにかく(今のところ)小悪党の翼彦一がそこにいるだけだった。 ただ黙って彦一を見ていればそれでよかった。
剛くんならこのくらいやるさ。 そう思っていた。 よく知らない人は驚くかも知れないけど、これが草なぎ剛なんだから、やるさ、と。
そう思っていた。 そしてその通りだった。 その通りだったんだから、驚く必要はないのに、でもやっぱりそれを見せつけられると感嘆の声が出てしまう。
これが、やみつきになる理由かもしれない。 草なぎ剛を追わずにいられなくなる理由かもしれない。 草なぎ剛を見続ける醍醐味なのかもしれない。
ああ・・・おもしろかった。 ああ・・・しあわせだった。 早く来週の木曜日にならないかな・・・
それが終わった瞬間思ったことだった。
実は息子が帰ってきていた。(相変わらず就活中・・きびしい・・でもその中にもほんのちょっとの光が・・・) 「どれ、オレも記念すべき一回目、見るかな」というので一緒に見た。
最初は見ながらワンコをいじったり、若手の茶髪のイケメンくんの区別が付かないと文句を言いながら見ていたが、そのうちわたし同様動かなくなった。 見入っていたのだ。
おばあちゃんからお金をまきあげる彦一をみて「ろくでもねえ男だな」と呟いた。 たしかにそうだし、その言葉は草なぎ剛への最大の賛辞であると、本人は気づいてはいなかったと思うけど。
「まあ、そこそこ突っ込みどころはなくはないけど、でもおもしろかったよ」と笑顔。 「剛は」と切って、わたしの肩をたたき「相変わらずうまいねえ」と笑いました。
そして、モノマネ好きな彼は今朝、なにか口のなかでブツブツいってると思ったら「ばあさん頼む!ばあさん頼む!!」と彦一のセリフを練習していたのでした。 なんだかんだとけっこうお気に入りのようです。
ああ、うれしい。 木曜日が待ち遠しくてたまらない。
ただただドラマを楽しむ、ということだけを考えていられるってこんなにしあわせなんだなあ・・・ 他の俳優さんの出演してるドラマを見るときはこれが普通なのに、剛くんのドラマではなかなかその境地に達せられなかった。
こんなしあわせを教えてくれた剛くんに感謝。 そして胸をどきどきさせてくれた彦一さんに感謝。 最終回まで突っ走ろう〜〜!!
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