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2009年08月21日(金) やっぱり彦一は放っておけない人



先日熱をだして2,3日寝込んだくらいで、今のところ日常生活で誰かに補助してもらわないと立ちゆかない経験がないので、たぶん本質のところでは理解できてないんだろうな・・と思う。
介護を受ける方の心情。



身近ではそういう話を聞いたことがないし、亡くなった義父母も、そう言う点に関してはわがまま言わない人たちだった。
でも、なにかしらどこかしらで耳にしたことがある、夕べのストーリーのようなお話。



彦一ママのさくらさんの連れ合いの小沢さんもそうだったけど、される側の方はする側の人のことに考えがあまり及んでいないようにみえるのは、なぜなんだろう。
自分の身の不自由さのことで頭がいっぱいで、そこまで余裕がないってことだろうか??



どんな要求でもなんとか叶えてくれるから、いつのまにかそれで当然・・と思うようになってしまってる・・ということだろうか??
もう少し、もう少し相手の立場になって考えてあげられれば・・・
・・・と思うのは部外者の勝手な言い分なのだろうか??



いまこの時間、この状態で、どうしても緊急というわけでもない要求をすることが、どのくらい相手の負担になるか。
相手がどのくらいいろんなのものを犠牲にして、この身を介護してくれているか、想像力を働かせることはできないものだろうか??



それとももうそんなことはとっくに超越してしまった、本人達以外にはわかりようのない世界に突入してしまってる・・ということだろうか??



自分がもし、夫に先立たれ、頼るのが息子か娘だけになったとき、わたしはどんなふうになるのだろう?
もちろん、迷惑かけないようにしたい、と思ってはいるけれど、現実はなにがどうなるかわからない。



わたしとは関係ない世界・・とはまったく思えず、かといって、身につまされる・・というほどでもなく・・・
でも、現実なんだ・・・という事実でもあり・・・



彦一さんみたいに、事実を知ってしまったからには知らん顔して放っておくことのできないような人が、そこかしこにいればいいのだけれど・・・
おせっかいのようでも、ガンガン人の家のなかに介入してきて、救ってくれればいいのだけれど・・・
なかなか現実はねえ・・・



もちろん初美さんのような立場の娘さんが、みな同じ境遇で介護してるわけではないだろうけれど。
うまく施設やヘルパーさんを利用して、一人で抱え込んでない人だっているんだろうけど。



難しい・・・
ほんとに出口をみつけるのが難しい問題だなあ・・・介護って・・・



孝江先生が、彦一さんの言葉で心を開いてくれてよかったよ。
あれでもダメだったら、いくら初美さんが辛くても、また同じ事の繰り返しになっちゃうもんね・・・



初美さんがこれから、お母さんを介護しながら、自分のしあわせもしっかり見つけていってくれることを祈るよ。
そして、孝江先生だってほんとは、それが一番の願いなんだと思うからね。



そして。
ま〜〜〜〜、しかし。
言っちゃうよ。



彦一かっこいいいいいいいい!!!!!
なんですの、あのかっこよさ。



ママの記事に気づいた涼太に、それを見させまいと首根っこつかんででていくところだったり。
彦一なりに涼太を励ますような言葉がけをしたり。



マージャン行くのに、任侠スーツだったり。
グッドタイミングで初美さんのところに駆けつけたり、真剣白羽取りなみの素手で包丁をつかむことろもさることながら。



とにかく初美さんにたいする言葉が、いちいち的確でびっくりする。
この人ほんとにヘルパーさんになっちゃったなあ・・・って・・
いや、人の気持ちに寄り添うことができるようになっちゃったんだなあ・・って。



でも、りこちゃんが最後に「いいヘルパー」って言葉を聞いて複雑な表情をしたのも、ちょっとだけわかるような気がする。
だって、当初の目的はヘルパーになりにきたんじゃないもんね。



ああ、しかし毎回毎回、おもしろい。
8話以降のストーリーは全然読めなくて楽しみだし、怖いし。



あの晶さんの第一秘書の電話と車の中の人物は関係ないんだね。
なんか、鉄パイプとか金属バットみたいのものがあったし、若い男みたいだったから、もしかして和泉くんがらみ?なんて思ったりもして・・・



そして鷲津組といえば、お馴染みのあのメンバーがまたでるのね。
4人揃ってかしら??



晶さんは彦一には心のうちを語ってる。
なんだかんだ言っても、ある程度気持ちを許してるんだよね。
彦一はどうなのかなあ・・・



さ、また来週の木曜日をまつ生活よ!!
早くこ〜〜〜い!!



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