毎日タブン補給する
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2010年02月15日(月) 二世なら英語ベラベラ?



「TBSでSPドラマっていう話があるようだよ」というお話は教えてもらっていたけれど。
「めざまし」見ている身としてはTBSの話題をゲットするのはむずかしい。



かくしてそれ以来毎日6時10分ころの朝刊コーナーの、新聞の見出しに目を光らせておりました。
そしてついに12日の朝、軽部アナの後ろに「草なぎ」というデカイ文字を見つけ、努力が実ったことをしったわたくし・・・



感慨無量・・・
いやいや、そんなことのんきなこと言ってる場合じゃない。
今日はネット巡りにいそがしくなりそうだわい・・・とワクワクしながら、ワンコの散歩も後半しさしかかったその時。



携帯に電話。
実家の母親。



何年か前に、仲良しのおばあちゃんグループがみんな持ってるからわたしも携帯欲しい!(小学生か!)、と大騒ぎしてゲットして以来、まったく使いこなせなくて一度もわたしの携帯を鳴らしたことがなかったのに。



その携帯から電話が・・・・
不吉・・・


すわ!
父親か母親のどっちかが、倒れたか!?
救急車で運ばれたかっ!?



おそるおそる、でも慌てて電話に出てみれば。
「今ね、○○温泉(近くの温泉)にきてて、これから帰るの。でも、家に帰る前にそっちに寄るから。迎えにきてね〜〜」


ひいいいいいいい〜〜!!!
マジか!



今日はこれから掃除洗濯済ませたら、ネット巡りに忙しいのに!
「いいとも!」だってあるのに!
なんでそんなことを急に言うのか!



うううう・・・
こんなに楽しみなのに、全部後回しかよ・・・



わたしの嘆きなど露知らず、ご機嫌で温泉に行ってきた母親はご機嫌で迎えの車に乗り込み、ご機嫌でお昼を食べ、ご機嫌で春から息子が勤める会社を見学し、夕方帰って行きました。



ま、それでも夕方のワンコの散歩まえにとにかく新聞社のHPやら、TBSのサイトやらは見ましたけどね。
意地で!



最初、橋田壽賀子って聞いたときはものすっごく複雑な気分でござんした。
だって〜〜・・・・好きくないんだもん。
嫁と姑の板挟みになる人のいい旦那の役でもやるのか・・と思って・・・



正直、くわああああ(言葉にはならない複雑な擬音)って気分でした。
でも、全然違ったね。
全然。



内容もスケールもなにもかも。
いや、びっくり。
スゴイ仕事が来たもんだわ・・・



剛くんがでることになったからって、手の平返したように橋田さんを好きにはならないけども。
「わたしの作品にあなたはあってる気がする」っていう言葉にも(そうですかねえ・・・)と思うけども。



でも、いままでしたことのない人との仕事をやるのはいいことだと思う。
いままでと違って、膨大なセリフ量と戦うのもいいことだと思う。
そういう初めての挑戦がまた、役者として彼を前進させることにつながると思うから。



わたしが橋田作品を好きでも嫌いでも、剛くんが橋田作品に合ってたとしても、やってみたら合ってなかったとしても。
それはそれで無意味であった、失敗であった、ということには成り得ないと思うから。
少なくとも、役者としての成長という観点からすれば、絶対。



こんな大きな作品も、あまり人の目に触れない小作品も、経験というはかりにかければどちらも一緒。
役者草なぎの血となり肉となる大きさは変わらないのだと思っているので。



それでもやはり、わたしの好き好きに関わらず(何度もごめんちゃい)橋田さんは大御所の人気脚本家で、その作品はそれだけの重みがあり、制作サイドにはそれ相応のプレッシャーは確実にあることと思う。



ましてや、TBSの開局記念ドラマと銘打ったからには。
5夜連続なんておそろしい企画にしたからには。
だから絶対、主演はそれぞれがきちんと「この役者なら」と思うひとでないと認められない事だと思う。



たとえ、誰か一人がすごく気に入っていたとしても。
脚本家がその人にアテ書きした相手だとしても。
それでもみんなが「よし、この人なら」とオッケイを出した人でなければ。



そういうおおきな作品の主役に選ばれたことは素直に喜びたい。
今までの彼の努力を、見てる人はちゃんと見てる、評価してる人はちゃんと評価している結果だと思うから。



大きな作品で、かけられるプレッシャーは半端なものではないかもしれないけど、剛くんは自分を信じてまっすぐ進めばいいんだから。
自分のしてきたことを信じて進めばいいんだから。



最近は憑き物が落ちたように、視聴率とか余計な噂とか気にならなくなったなあ・・・
ほんとに・・・



多分、去年くらいまでだったら、こんな話聞いたら(うれしいけど、視聴率とれなかったらまた剛くんのせいにされるよね、ヤなこと言われるよね・・)ってことが頭の隅をはなれなかったと思うんだけど。



なんでしょ。
今はほんとにただただ日系アメリカ人の彼に会えることを心待ちにしてる。
それだけ。



役者としていろいろ積み重ねてきたものが、時々数字的に失敗したって、それが彼の土台を揺るがしたりはしない・・・って、なんかそんな確信がやっとできてきたのかもねえ・・・



撮影はそろそろ始まるんだね。
ロケも大変そうだ。



どうか体にだけは気をつけて、自分が納得する日系アメリカ兵を作り上げてください。
英語頑張れ〜〜。
待ってるぞーーーー!!!



ところで、やっぱりオリンピックはおもしろいね。
愛ちゃんにメダルをあげたかった・・・


あんず |MAIL