毎日タブン補給する
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テープを探して四苦八苦していたら、横目で見ていた息子が「MDで録りゃいいじゃん」と。 なんと、MDとな! MDでも録音できるのか、我が家のコレは!(決して珍しい事ではない・・・)
しかし、母はMDなど持っておらんがな・・・ 悲しい目でわざとらしく息子を見つめると、「もうMDはいらないから使い古したのをやるよ」と。 よっしゃ!
そうして説明書片手に予約録画の練習をして、2日ともしっかり録画できましたわ。 サンキュ、サンキュ。
なんとなくNHKに愛されてる感を感じる剛くん。 この間立ち読みした「日経エンタ」のパワーランキングでも、興味を持ってもらうにはけっこうNHKの出演は重要・・・って書いてあったからな・・・ ま、でも多分これは、もっと新人くんたちの場合のことだと思うけどね。
でもよいよい。 なんつったって国営放送だ。 その強みはあるだろう。 よっしゃよっしゃ、だ。
なにしろCMなしの、そしておちゃらけ感なしのインタビュアーの人が、聞きたいことを確実にピンポイントで聞いてくれるのがいいよね。 剛くんの話がなんとな〜〜く脱線したり、急に一人で盛り上がっちゃって、突っ走りそうになっても、静かにじっと待っててくれてる感がすごくいいね。
ラジオって映像がないから、その分気持ちの波がはっきり感じられる気がするね。 ただ、それは感じられるんだけど、その理由はよくわからなかったりして。 何故、今急にハイテンションになった??とか・・ね。
最初はよそ行きの声で「昨今でございます」なんて言ってたのに、だんだんインタビュアーさんに慣れてくると、声に笑いが含まれ言葉が走り始め、説明がすっ飛びすっ飛び、あっち行きこっち行きになり。 「はい」と受け答えていたと思ったら、「うん」って返事をしだしたり「そう」なんて言っちゃったり・・・
かと思うと急にもとのよそ行き声に戻ったり。 ものすごくわかりやすい説明にもどったり。
まあ〜、わたしは楽しくて困ったが、早起きしてていつも聞いてらっしゃる方で、初めてこれを聞いた方は、なかなかわかりづらいところもあったかな? どうかな?
ま、それもこれも剛くんってことで了解してくだされ。 これがファンが愛してやまない草なぎ剛ってことで、ご理解くだされ。
さすがに「かあちゃん」と言ったときは(「母」と言え、「母」と)と心の中で思ったことは思ったけどね。 しかたない、本人いわく大人であり子供である・・と自覚してる人だから。
あの子供時代の誤解の話は、前もNHKのインタビューで聞いたけど、笑ってる映像とともに見たあのときとは違って、声だけで聞くと(これって笑って話してるけど、そうとう辛かったんじゃないかなあ・・・)って思った。
けっしてそんなことは思っていないのに、大人に理解してもらえない子供心って、そりゃ辛いよなあ・・・ どうすることもできなかった・・って言ったしね。
きっと草なぎ家では、過去のちょっとした思い出話として笑って話せることなんでろうけど、もしかしてその話が出るたびにあの当時大人だった人たちは苦い思いをしてるんじゃないかな・・・ もちろん勝手な想像だけどね。 ちょっとそんなことを思ったりもして・・・
SMAPのこと。 お芝居のこと。 少年時代のこと。 つかさんのこと。 韓国のこと。
たくさんの剛くん自身のお話を生の声で聞けたのは、すごく大きかった。 本人も言っていたように去年さんざん突っ走って、ふっと休息の時間になった今、こういう話をたくさん聞かせてもらえたのはすごくうれしかったし、大きかった。
「役が僕を呼んでくれる」 いい言葉だな。 きっと呼んでくれてるよ、今も。
何年か前、ある雑誌の記事があった。 担当のライターさんは書いていた。 「カメラをむけた瞬間、カレからふっと色がなくなった」 正確じゃないだろうけど、たしかそんなようなニュアンスの言葉だった。
普通の芸能人やタレントというのは、カメラを向けたその瞬間に一番輝いてる自分をみせようとするものだ、と。 だから、自分が一番自信のある、そして最高によく映える表情をつくるものだ、と。
でも、剛くんは違った。 その瞬間に自分の色というのもを落とした。
まさにその瞬間に無色透明になった。 そこから先は、どんな色にも変化することが可能であろうとするかのようだった。 ・・・まあ多分正確じゃないだろうけど、そんなようなことが書かれていて、すごく印象的だったのを覚えている。
ライターさんにとってもそれは驚きの瞬間だったみたい。 初めてのことなのか・・・少なくともよくみる光景ではなかったんだと思う、だから驚いたんだろうな。
剛くんはそういうタイプの俳優さんなんだな。
次はその透明な肉体にどんな色をつけて私たちの前に現れるのか。 今から楽しみでたまらない。 ほんとにわくわくするよ。
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