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2011年11月07日(月) 象に頭を踏まれていたとは・・・



「つまらなくない」と「おもしろい」というのは似て非なるのだなあ・・
と、改めて実感する今日このごろ。
続けざまに三谷さんの作品で。



いや、わかる。
「ここが笑いどころだな」・・とか、「あれがああだからこうなって、そして笑う・・ってところに持って行きたいんだな」・・とかいうことはわかる。(ヤな客だよな、こういう客観的なこというなんて)



組み立てて積み上げて、いろんなところにバラまいたパズルをひろって詰めて笑いになる。
そういうおもしろさ。



いつからかねえ・・・
三谷さんの作品見て、クスリとも笑わなくなったのは。
最初の頃見た「王様のレストラン」とか、テレビで放送した舞台の「笑いの大学」とか、もうおもしろくてしかたなかったのに。



爆笑もあったかもしれないけど、別にそれが爆笑じゃなくたって、見終わったあと「ああ〜、よく笑った」って確実に思わせてくれたんだけど・・・
「おもしろかった、また見たい」って思わせてくれたんだけど。



決まった時間の中、中だるみも退屈もなくキッチリととるべき笑いを組み込んできてた。
役者は今ほど豪華ではなく、そこそこな豪華さだったけど、でもそんなの関係なかった。



映画・・・だろうなあ・・・
映画で「ああ〜・・・・」って思ったんだろうなあ・・わたし。
見れば見るほど、笑わなくなってたもんなあ・・・



わたしの中での三谷映画でMAXなのは、「有頂天ホテル」の前半だな。
後半は退屈との戦いだったから・・・
でも、伊東四朗さんはすごかったな。



今回一緒に映画を見に行ったKちゃんと一致した意見で「三谷さんは一回多いんだと思う」ってのがあった。
深キョンと深っちゃんのメニューのやりとりしかり、貴一さんのピンポン球しかり。



わたしとKちゃんにはあれが「一回多い」んだよね。(でも正直、わたしには二回かも・・)
そういう「一回多さ」が、全編にわたってる感じがするのが三谷映画なんだね、わたしとKちゃんには。



もちろんあの回数こそが絶妙なのだと思われる方はたくさんいるだろうこともわかってて、あれこそが良さなのだ、と思われる方もいらっしゃるだろう。
ま、だからこれは好きずきだよね、結局。



初期のころ(三谷さんの初期ということじゃなく、わたしが三谷さんを見た初期ってことね)は、あんなに大好きだった三谷作品。
なんでこんなに興味がなくなっちゃったのか・・・・寂しいね。



そんな三谷作品。
今度は「隠し撮り」



土曜日は朝から一家あげてバタバタと大忙し。
「今日は『隠し撮り』の日だわ」なんて考えてる余裕はなく。
録画の予約をするので精一杯。



さすがに夕飯時にはすべて終了して、リアルタイムで見られたのだけれど、脱力と疲れで睡魔が・・・
それでもみました、なんとか瞼を押し広げて。



「シルク・ド・それいけ」の花形スター。
だがしかし、眠い頭では、なんとなくおもしろみもよくわからず。
サーカス団の命名だけは素晴らしい!と思ったのだが・・・



そして眠い頭で思ったことは(なんだよ、短いな!)ということで。
こういうのは長さじゃなく、内容なのだと分かっているけど、あんまり知性が働かないと本能のままに不満が噴出する。



竹内さんちの結子ちゃんはあんない出番が多いのに、なんでうちの剛ちゃんはこんなに短いざます?!
もっと出番を多くしてくださいなっ!でないと訴えますわよ!
・・とモンスターペアレント並みなことを思ったりして。



次の日、まともな頭脳でまともな視力で見直しました。
わたし的には浅野さんのエピソードが一番おもしろかったかな・・・あの中では。
浅野さんのも短かったけど。



剛くんは、剛くんが出てるということで堪能しました。
あとから象に頭を踏まれてた・・とわかったわけですが、それゆえのちょっとズレた挙動不審さが、まあよかったんじゃないか・・・と。



最後深っちゃんに切り抜きの頭をピンってされるシーンが、なんか哀れだったわ・・・
本人出演のシーンじゃないけど・・・



増刊号で慎吾くんの口からまたまた「草なぎ」という言葉が飛び出したね。
金曜日の放送終了後がなかったから、お得な感じがしたわ。
剛くんおいしいものをたくさん食べて、ますます健康になってね。



そしてあの大爆発の髪型はもうやめてね。
今度の金曜日はとにかくああじゃありませんように・・・
のんのん。


あんず |MAIL