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2005年05月26日(木) 再読・六番目の小夜子あんどバイト面接

今日は長い時間電車に乗るんで
この本をお供にしていきました。

随分前にこれ読んだとき、
読んでる途中は先が読みたくて読みたくて、
一気に読んで、でも最後の終わり方に「モヤッ」とだったんですが、
今回は、何か納得しました。
なんででしょう???



さて、本日面接行ってきました。
単なるバイトなんですけども。
それも不定期の。
勤務地も全然違うんだけど、
面接は本社にて。

どーんとすばらしい本社ビル。
1階受付にて来客用社内バッチを受け取り、ラウンジで待機。
ラウンジっつうか、
そこかしこで打ち合わせやってます。
業界っぽく。はい。
スーツ着てる人とか、いませんよ。
みんなおじさんもおねえさんもカジュアルです。

で、面接は3対3の集団面接でした。
とても素敵な重役用会議室みたいなとこで
間接照明です。
うすぐらいです。
こっちの席とあっちの席がとても離れてます。
うーーん。
たかがバイトでも大きいところは違うのかしら。

ふつーに志望動機なんぞをひとりずつ答えて、
この仕事をするにあたって今までの経験を生かせることは
ありますか?とか聞かれた。
あとは業務内容と待遇についての説明。
結果は後日電話連絡。

仕事はーーーまぁ、登録制なので
働く日にちを選べるのが良いのですが、
遅番だと結構帰り遅くなりますね。
んで今日来た人のなかで私が一番遠い。
通勤1時間近くかかっちゃうかも。
そのへんがちょいと微妙ですな。


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