希望の日記

2005年07月27日(水) 楽しい

 今日は整形外科に行ってみた。なんか良さそうだ。もしかしたら良くなるかもしれない。悪いところがすぐわかった。凄腕かもしれない。
 今日休んでいたら課長に何か言われた。頭の調子がおかしいから休まないとやっていられないのにあいつは理解していない。なんだったら診断書を出しても良い。あのキチガイババアを殺してくれれば良いだけの話だ。文校は良いかもしれない。意地悪になる。意地悪は究極の護身術だ。弱者の護身術。柔術と同じだ。女は皆意地悪だ。小さい頃から鍛えられているのだ。私も今からでも遅くないので意地悪になろう。優しく穏やかなのが私の本性だ。そして働き者で正直で誠実で親切だ。優しく穏やかな私を怒らせるだけで悪なのだ。許せない。私は優しく穏やかで真面目だ。それは今でも変わらない。それを乱すものがいたら攻撃して良い。女は大嫌いだ。悪いか。何の罪になるんだ。女なんか皆死ね。女嫌いなのにババア嫌いなのは当たり前じゃないか。文句あるなら喧嘩上等だ。いつでも戦ってやる。女に負けないためには女と同じくらい意地悪になることだ。女が嫌いで何が悪い。嫌いなものは嫌いなのだ。絶対一緒に仕事したくない。
 仕事ができるためには、仲間とうまくやるには優しく穏やかであることだ。まじめであることだ。優しく穏やかだったことは中学以来一度もない。あのキチガイ教師のせいでおかしくなった。でも今からでも遅くない。30年かかったのだ。優しく穏やかで真面目であることが大事だと言うことが。女が大嫌いだということが。
 死が恐くないと思うようになった。死もプログラムされている以上自然で恐れるに値しないものだ。むしろ待ち望んだものだ。母が私を諦めたのは死の準備ができたことでめでたいことだ。私も安心して母を送ることができる。過去の罪はいくら悔やんでもしようがない。死は自然であり恐くない。死もまた祝福されている。痛くも苦しくもない。自然な快いものだ。神は存在する。


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