昨日は京都で外国人女性と飲み会だった。面白いサークルをやっている人がいて参加した。n氏という面白い人だった。私より年上で独身だ。私の相手をしてくれる人はもうこういう人しかいない。話は面白かった。思ったよりしゃべれた。ポーランドから来た女性で世界中を旅している女性だ。夫婦で旅をしている。昔から今でも世界中を旅する人はいるようだ。バックパッカーと言う奴か。でもしっかりしている。私より真面目で勤勉だ。人間は真面目でなければならない。私は昨日でも自分は性格良くないと思った。つい意地悪をしてしまう。姉のせいだと思う。純で優しい部分とそうでない部分が同居している。 昨日はm病院に行ってみた。事前のヒアリングではねられてしまった。冷やかしと見られたか。あんまり困ってなさそうに見えたのか。カウンセラーが私の話を聴いていらいらし出したのだが人を怒らせるオーラが出ているのだろうか。その後行った量販店でも非常に不愉快な態度をされた。一体何をしたというのか。昨日の飲み会でも変だったけど金を払っているから我慢してくれたのか。徐々に改善していこう。一人で過ごすことが多かったからな。仕方がない。 薬の副作用なのか、頭がボーっとしてやる気がしない。怒りの気持ちは消えたのだが完全に消えたわけではなくてどこかにくすぶっている。それが人を刺激するのではないか。でも薬を止める気はない。良い薬だしこれなしには眠れないし平静でいられない。あの薬は酔って気分が良くなったような気分と似ている。それが人を不愉快にするのか。酔っ払いなら頭の働きは鈍るが、そうでないので頭はさえている。それが不愉快に違いない。でも私のせいではない。薬を止める気はない。真面目に生きていくだけだ。機嫌が良くて何が悪いのか。真面目であれば問題ない。薬が問題ではなく私に真心や誠意や道徳、いわゆる真面目さが欠けていることだ。真面目でなかったら人間は終わりだ。マスコミを賑わせているあのインチキ親父も真面目でないから怒られている。何をしても良いが不真面目ではいけない。まして人の命を奪ってはいけない。 毎日楽しいことを真面目にやって生きていこう。私の人生は小さい頃変な子と付き合ったことに尽きる。そこから全てがおかしくなった。舵がきかなくなった。元に戻らない。でも親父も酒のみで妙なところがあった。私と同じだ。私は程度がひどいということだ。良いとか悪いとかもう言ってもしようがない。今まで生きてこられてラッキーだった。これからも生きていこう。真面目に一所懸命生きる。小説を書くのも同じことだ。真面目に書かなかったら面白いことは書けない。 掲示板は引退することにした。非常に不愉快な経験をいっぱいしたし、薄気味悪い危険な人でいっぱいだ。egはその場所、時間限定で良いのであって、その後に会うべきではそもそもない。半年余り楽しいこともあった。コミュニティー気分を味わった。でも私を眼の敵にする奴がいてはいられない。これだから女は嫌だ。 女とどうやって良いかわからない。無理して接近する必要はない。攻撃するなら反撃するのみだ。女同士は結構和気藹々とやっている。あれは真似できない。 優しさや穏やかさは大事だと思うが、嫌いな人間が多いらしい。優しい人間を偽善者として攻撃するらしい。あの小説でも書いたが優しい人間はなぜか攻撃される。姉に攻撃されたのも私が優しいからだ。あのバカキチガイババアとどうやったらうまくいくか考えてきたが何でそんなことを考えなきゃいかんのかうまくやる方法などあるわけがないだろう。盗人や強盗、強姦魔と仲良くする方法があるのか。強姦魔に襲われて無傷ですむ女はいない。抵抗しなけりゃいけない。攻撃してくる人間と仲良くする方法はない。反撃する以外ない。報復するしかない。仲良くしようとか思わずに親の敵かなんかだと思えば良いんじゃないのか。ババアを除いてこちらが嫌と言えば無理には寄って来ない。無理にしつこく寄ってくるのがババアの性質の悪いところだ。女を受け入れるのは大変勇気がいる。中学のとき女が色気づいてきたとき、受け入れられなかった。それからずっと変わっていない。女とどう仲良くするかではなくてどう身を守るかを考えたほうが良い。文学仲間とはうまく行く。あれは女ではないからだ。じっとしていて身を守れると考えるのは甘すぎる。 安らげる身内も友達もいず、心許せる人もいず、いつも何かに怯えて生きている。人に不信を持たれ、いつまでも打ち解けることはない。どんな性格だろう。sstとしていろんなイベントに参加して見よう。あの薬は薬のホームラン王だ。警戒心が薄らぐ。そのために思わぬ危害を加えられることもあるが、この快感には変えられない。注意すればすむことだ。全ての人が薄気味悪く見える。身なりや顔つきが劣った人には特にそうだ。堺の人間はほとんどそうだということだ。 真面目が一番だ。バカキチガイババアから身を守るのは真面目さをおいて他にない。真面目な人間を傷つけたり攻撃したりすることはできない。 やたらと店員と関係が悪い。なぜかわからない。気にしないようにしよう。真面目が一番だ。真面目であればいつか回復する希望が持てる。不真面目であればいつまで経っても回復する見込みはない。真面目であればどんなに疲れていても道徳的に振舞うことができる。私の中にはいろいろ問題のあるパーソナリティーがいくつも存在する。私が不良化したのはそれらに引きずられたからだ。攻撃されたり危険な思い、不愉快な思いをしたらためらわずに拒否または抗議または反撃することだ。あんなキチガイ相手にする必要もないし仲良くする必要もないし、解決する問題ですらない。全く拒否して良い。危険な相手を受け入れない。断固戦う。これが大事じゃなかろうか。 私は病気の治療もしている。egもやった。心理療法もやってきた。これからはもっと楽しみ、もっと働こう。もっとよりよく生きよう。もう自由に楽しくやって良い。私は何も悪くない。改善すべき点はあるが責められたり、治療すべき点はない。真面目に生きてもっと自分の良さを出していくのだ。もっと楽しんで良いのだ。もっと働いて良いのだ。萎縮する必要もないし、卑下したり、自分を責めることなど何一つない。 いつの頃からか真面目じゃなくなっていた。何をやってもうまく行かないからだろう。不幸が重なりすぎてやる気をなくしてしまったのだろう。でも私自身は全然悪いところはない。何も責められるいわれはない。真面目であれば自由にやって良いのだ。悪い奴が攻撃してきたら反撃する。変な奴と仲良くならない。私は何も悪くない。 カメラと携帯の設定をやったら疲れた。カメラはともかく携帯を使いこなすのは非常に困難だ。説明書は嫌がらせのように分厚い。でも真面目にやれば何とかなる。時代についていこう。その気持ちが切れかかっている。真面目にやろう。何でも真面目にやれば何でもできないことはない。人並みはずれた能力を持っているのだ。能力のない人たちの中にいるのにやっていけないわけはない。私は何も悪いことはしていない。人をいじめるやつが何が良いのだ。徹底的に戦う。
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