今日はカウンセリングだった。話したいことが全て話せてよかった。白熊のこととか、北原のこととか、体本位のこととか。z氏はカウンセリングは止めるらしい。会社の方針&本人の意向らしい。もう燃えなくなったみたいだ。確かに男子一生の仕事と言えるかどうかやや疑問だ。おばさんの仕事かもしれない。でも私はおばさんがだめだからかわいそうだから続けてくれるようだ。でもいつかは終わる日が来る。そう遠くない将来に。心の準備をしておこう。 外界を尊重しなければと思うが、思うとおりに行かない。一所懸命にz氏に話していた頃が懐かしい。話すことがなくなった&何で一所懸命はなさないといけないのかわからなくなったと言うのが本音だ。こちらがサービスしているような気がする。体本位で行こう。脳本位でいくと行き詰まりか暴走のどちらかになる。 体本位で行くと時間が貴重なものに思えてくる。無駄にはできなくなる。今日は疲れているので推敲は止めておこう。さえない。ピタッとこない。せっかくの作品が推敲しだいで台無しになる。私は女が嫌いなのでどうしてもそれが表に出る。だから女も自然と私を嫌いになる。当然のことだ。好きになれといっても無理だし、好かれても困る。法律がなかったら殺したい。絶対に殺すだろう。理由などない。
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