今日は平穏無事に終わった。勝利とはこういうことだと思った。私は喧嘩に負けたことがない。喧嘩500戦無敗だ。でも無理はせず慎重に行こう。体本位で行けばそんなことは簡単にわかる。体本位で行けばいつどういうタイミングでどう防御すればいいかわかる。瞬時にスムーズに簡単にわかる。連続殺人犯はある意味体本位であると思う。ものすごく狡猾なのは殺しの中で体本位になっているからだ。テッドバンディー。天才的シリアルキラー。恐ろしい犯罪をやってのける人間は恐ろしく狡猾だ。宅間、宮崎、小林。でも宅間は嘘つきでなかったのは珍しい。体本位。肉体労働でない労働などない。体に委ねると、妄想が消える。知恵が働き始める。きついことも少しもきつくなくなる。体さえ元気であればいくらでも仕事ができる。私が劇的に変わったことをまわりは気づいたようだ。b校でもすぐに気付かれた。変わったといわれるのに一年かかったといった人がいたがそんなことはない。一瞬でわかる。心理の勉強したのですごくよくわかる。女が嫌いでも体は一貫して正直で賢く働き者だ。奇跡だ。人の心はよくわからない。自分の心さえわからない。人の心はもっとわからない。でも体といういいものがある。万人に共通だ。 私はaババアに似ている。あいつは私の母親に似ているからだ。体本位だと感情が高ぶったりしない。どう自衛したらいいかわかる。何もかもからだが瞬時に教えてくれる。考える必要は全くない。人は何も考えずに生きている。それが自然な姿で健全だ。私も人より考えるがそれで得したことはない。損ばかりしている。だから体に委ねよう。 全ての労働は肉体労働なのだから、逆に簡単だ。考える必要はない。深甚な恐怖ということを考える。私はいつもそれを味わっている。片時も忘れたことはない。人は簡単にその恐怖を味わう。人に言うことを聞かせるときはそういう方法を使う以外にはない。あのキチガイヤンキーもそれを味わっただろう。朝はおとなしく仕事をしていた。昼ババアがいたのでやむを得ずキチガイの隣を通ったらまた咳を始めた。やっぱりキチガイだ。咳なんかほんとはどうでもいいんだ。とっちめてやりたかっただけだ。その目的は達した。あのババアにもその深甚な恐怖を味わわせてやった。そうしないということを聞かない。 体に委ねよう。体が全てを知っているので体に従ったら良い。あんなババアとうまくやる方法などない。人を殺そうとしている奴とうまくやる方法を一所懸命考えるなんてお人好しにも程がある。体に聞いたら一切関わりあいになるなといっている。それでいいじゃないか。 世の中を味わいたいと思った。悪行三昧をして金で快楽を貪るなんて人間のやることじゃない。そのホリエモン氏は獄に繋がれている。人と仲良くすることに気を配るなんてキチガイじみている。仲良くなんかできるわけないだろう。そうじゃなくて自分を守ることに必死にならないといけないのだ。それは体が教えてくれる。私は幸い人の数倍頭が良い。それを使えば簡単に身を守れることに気付いた。誰が仲良くしなきゃいけないといったんだ。あんなキチガイとそうじゃなくて身を守るんだろう。
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