希望の日記

2006年11月24日(金) よく寝た。

昨日は久し振りによく寝た。10時間くらいはねた。一昨日一睡もしてないから。眼が暗く見える。脳にダメージを受けている。それでも生きていかないといけない。ふざけているとかやる気がないように思われて怒られたりする。確かに集中力とかないし、持続しない。昨日のセミナーもよくわからなかったし、持続しなかった。こんなガラクタみたいな状態で復帰できるのだろうか。よく馬鹿にされるようになった。なるべく人に会わないほうが良い。何もやる気が起こらない。それも仕方がない。幸せだと思わないと。幸せじゃないのに幸せと思えるか。それは幸せじゃないからじゃなくて、ないものねだりをしたり、よこしまな考えにとらわれているからだ。神の声を聞く。神の目で見る。神だったらどう考えるかを24時間考える。それに忠実に従う。そうすれば大過なく過ごせる。
休もう。休むことが今一番大事なことだ。神の声を聞きながらずっと過ごそう。脳がダメージを受けた。回復しない。神は何と言うだろうか。自分を大切にしておとなしくしていなさいというだろう。冒険主義は止めなさいと。でも適度に運動したり活動するのはいいですと。気にしすぎることはありませんと。
非常に用心深く人を避けなければならない。今の状態で人と接するのは苦痛であり、自虐に他ならない。力のバランスが取れなくて一方的にいじめられたり、怒られたりする。全力で人を避けたほうが良い。引きこもりとか対人恐怖とかではなく現実に脳がぼけているので、人に対処できない。脳が壊れている。
外出してきた。ヤッケのようなものを買った。最近はそれだけでも疲れる。人を見るだけで疲れる。傷つけられると思う。堺は町全体が恐い。自転車でぶつけられそうになった。子供を荷台に乗せた主婦だ。威嚇するようにこちらに自転車で向かってきた。何でそんなことをする必要があるのか。不審者だと思っているのか。昼間出歩くのは用心が必要だ。24時間神の声を聞きながら生きよう。病気みたいだけど自分にはそれが必要だ。弱いものいじめはしない、自分や他者を虐待しない。反社会的行為をしない。反社会的なことを考えない。良き市民でいる。勤勉である。恩を忘れない。感謝の気持ちを忘れない。不平不満を言わない。色と欲におぼれない。これくらい守れば普通に生きていけるのではないか。自転車で威嚇されたりする覚えはない。
非常に用心深く人を避けなければならない。私は悪くなった。人生の早い時期に。もう自分の力ではどうしようもない。人の心に起こったことは取り返しがつかない。今からできることは神の声だけに従って生きることだ。神ならばどう考えるか。神ならばどう行動するか。それを忠実に実行することだ。
神ならばパニックに陥りそうになっても、落ち着いていられるだろう。神はすべてを知っているからだ。私は何も知っていないが、神であればすべて知っている。そう思うだけでパニックは避けられる。今私はパニックに陥ってもおかしくない。頭は壊れているし、心は病んだままだ。明るくはなれない。強くもなれない。ほんの些細なことでも傷つく。これで復帰可能だろうか。あと2ヶ月しかない。無理かもしれない。
非常に用心深く人を避けよう。対人恐怖でも引きこもりでもなく、自分を守れなくなったからだ。ゆっくり休むことだ。心理療法とか全くやる気はない。しんどい。できない。薬に頼るしかない。24時間365日神の声を聞く。神の声に従う。神であればどう考えるか考える。アメリカ人も故国に居場所がなくなって宗教だけを頼りに新世界にわたった人々だ。神だけ信じて生きていくことはできる。自分の知恵だけで生きていくことはできない。多分誰にも。誰もが皆生かされている。神の偉大な力によって。
神の声を24時間聞く。今までやってきた自虐は一切やめよう。


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