希望の日記

2007年02月06日(火)

今日はまた昼過ぎに起きた。良いのか悪いのかわからない。昼から大阪城公園に行こうかな。自分を好きになることが大事だ。あのキチガイと会ってから自分が嫌いになった。でも自分を好きになれば人と付き合うのが可能になる。自分が好きになるには楽しむことだ。感謝し、楽しむことだ。
善良であること。感謝すること、楽しむこと。昨日はよく寝た。素晴らしい。
大阪城公園に行ってきた。まだ梅は余り咲いていなかった。人でもいまひとつだった。でも天気が良くてぽかぽか陽気だった。気分がよかった。昼間電車に乗っていると、溶け込むような気がした。自分が矛盾なく周囲に溶け込むような気がした。生まれてはじめてそういう気持ちになった。遠くに行かなくてもそういう幸せな気分になれる。温泉なんか行かなくていい。放浪の旅なんか行かなくて良い。
私は神だ。完全に治った。幸せだ。感謝している。楽しもう。善良であろう。
嫌な奴と仲良くしなくていいと言うのは大きいなと思う。あのキチガイともめてから魔法にかかったように人とうまく行かないし、夜眠れない。最近は薬のせいで眠れる。薬をとにかく飲もう。善良であって、嫌な奴と仲良くしなくていいのならこの世は天国だ。誰が嫌な奴と仲良くするのだ。嫌な奴は嫌な奴だねと言っていれば寄って来ないそうだ。さすが一人さんだ、偉い。どうやって仲良くしたらいいかと考えたりするから病気になる。自分の誇りを捨てて、媚びれば仲良くはなれるだろう。でも何でそんなことをしないといけないのか。そんな必要はない。嫌な奴は嫌な奴といっていればいいのだ。
薬が効いてきたので楽だ。嫌な奴と仲良くしなくていいということはその嫌な奴にとってもストレスフリーでいいんじゃないか。自分を嫌っている奴と仲良くする言うことは相手にとってもストレスなのでやめたほうが相手のためだ。どうしてこんなことに長いこと悩んでいたのかわからない。
森田療法だって、嫌な奴ばかりだったじゃないか。それで無理に仲良くしようとして世界一嫌な奴と出会ってしまったのだ。キチガイと仲良くしてどうする。
善良であること。感謝すること。楽しむこと。自分が好きであること。あの一夜のことをまだ思い出す。でももう吹っ切れた。あのキチガイはウジムシみたいなどうしようもない奴だ。人間ではない。何で私が苦しまなくてはいけない。嫌な奴と付き合うな。もう治った。完全に治った。眠れるようになった。もう治ったのだ。あんなキチガイのことなんかどうでも良い。許してやる。しかし俺の前に二度と現れるな。お前は人間じゃないのだ。生まれてこないほうが良かったのだ。
善良であること。感謝すること。楽しむこと。嫌な奴と仲良くしなくていいこと。何のボランティアなんだ。嫌な奴と仲良くするなんて。
もう良くなった。私は神だ。善良である。感謝する。楽しむ。
私は神だ。善良で感謝し、楽しむ。あのキチガイのことはもう二度というまい。完全に吹っ切れた。ああいういてはいけないキチガイが世の中にはいるのだ。仲良くすることはないのだ。一目見ておかしいとわかるだろう。高卒の奴とは付き合わない。
前頭葉がおかしい。字が読めない。目が暗い。視線が合わない。焦点が一瞬も合わない。ふらふらする。おかしい。大丈夫だろうか。
似非カウンセラーとかhとかババアとか女に馬鹿にされるようになったのはこれが原因だなと思った。前頭葉がおかしい。本が読めない。新聞が読めない。


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