今日一転良い天気だ。天気がいいと少しはいい気分になる。よく眠れた。しかし起き掛けの気分は最悪だった。不安でいっぱいだった。自分を責める声が聞こえてきた。自分を許そう。何より自分を許そう。人を許そう。自分を許そう。脳がダメージを受けているから人に馬鹿にされるし、何をしても何を見ても楽しくない。女を見ても楽しくない。 しんどい。どうしたら楽になるだろう。昨日はよく眠れたのに。頭がぼけているから目があいたまま寝ているような気がする。自分を許そう。人を許そう。 のどが痛い。もう心身ともにぼろぼろだ。一年間休んで余計に悪くなった。愚痴は言うまい。自分を許そう。温泉旅館に行ってもいじめられるので行きたくない。朝日カルチャーに行っても恐い。人が恐い。でももう許したので忘れる。 今日は少し落ち着いた。昨日はとにかくひどかったから、それに比べたら天国みたいなものだ。目が見えないとパニック状態になるが、自分を許せば何とか耐えられる。しんどい。昨日に比べれば良いとはいえ、何となく辛い。耳が痛い。耳鼻科に行ってみようか。 しんどい。少し寝た。起きるとまた不安がやってくる。前頭葉が壊れているのでいくらでも眠れる。酒を飲んで薬を飲んだのは本当に悪かった。それさえなければ今頃もっと調子がいい。でも許そう。自分を許そう。愚かなことをした自分を許そう。そういうことを強いたもの全てを許そう。 しんどい。外出する気がしない。どうしたらいいのかわからない。昨日もしんどかったが、今日もしんどい。頭がさえなければ苦しまないと思ったのは浅はかだった。頭がぼけた上におかしい。苦しい。人から見たら異様だろう。苦しい。デパスでも飲もうか。 許すことだ。キチガイの被害に遭ったとしても許すことはできる。もう許したのだ。許すことで優位に立ち、新しいことができるのだ。自分も許すのだ。新しい世界に歩いていくのだ。風邪をひいたのがよくなかった。耳までおかしくなった。しんどい。この調子では何もできない。この休みに入ったころは元気だった。保健所にも行ったことがある。その頃は元気だった。ケースワーカーと話した記憶がある。今は話せないだろう。 脳が故障している。前頭葉は壊れ、統合失調症に冒されている。普通の会話も難しい。脳が壊れているので昼まで寝てしまう。その上、昼寝をしてしまう。いびきをかいてしまう。目がかすみ、何も感じられない。面白いともおかしいとも思わない。危機的状況ではないだろうか。前頭葉がはっきりしてくれないだろうか。そうすれば楽しいことも出てくるだろう。あの薬を飲んだとき以来、えらいことになってしまった。社会復帰は難しい。誰からも馬鹿にされるし、似非カウンセラーからも嫌がらせをされた。もう誰も私を助けてくれない。今電話したところも最悪だった。作業所に通わせようとしている。そんなところに通いたくない。統合失調症の廃人が集まるところ。本気でそう思っているのか。やめたほうが良い。自分から何もできなければ人から言われてもできないんじゃないのか。 よく眠れるようになった。一日中寝ている。でも肝心の頭がぼけている。本も読めなくて暇をもてあます。暇というのではなく、不安だ。漠然とした不安。前頭葉のぼけは後半年で治るだろう。人が恐いというのは半年で治る。あと半年気長にまとう。 後半年したら治る。元気になる。ぼけも治る。楽しいな。一年かけて悪くなってきた。今は良く眠れるがそれでもしんどい。今風邪がぶり返してきた。信じられない。生きているだけでしんどい。とても職場復帰は無理だ。 去年の5月くらいからあのキチガイと飲み会に行ってから明らかにおかしくなっている。でも薬は効く。仮にそういうことが起こったとしても薬で何とかできる。現に眠れるようになった。眠れるということはもう治ったも同然だ。私はあんなキチガイとは違う。まともな人間だ。あんなキチガイは許してやろう。許すことで優位に立てる。自分の感情をコントロールできる。私はもう忘れるのだ。許して忘れるのだ。 キチガイにいじめられておかしくなって、それからずっと眠れなくなり、ついにodをやってしまった。それで前頭葉が崩壊した。一切何も楽しめなくなった。誰からも馬鹿にされるようになり、似非カウンセラーからもいびられるようになった。あのキチガイにさえ会わなかったら。温泉旅行にもローカル線の旅にもいけたのに。南の島にもいけたし、東北北海道にも行ったのに。名作をいっぱい読んで、自分でも書いたのに。楽しいサークル活動にも勤しんだのに。全てがあのキチガイのせいで台無しになった。もう取り返しがつかない。この貴重な一生に一度の休暇を台無しにされてしまった。その上に痴呆みたいな人間になってしまい、職場復帰も難しい。毎日を過ごすことさえおぼつかない。全く廃人みたいになってしまった。それもこれもあのキチガイのせいだ。カブトガニのように下等なあのキチガイのお蔭でこんなに損害を受けるなんて。ありえない。でも私は許すだろう。許すことで優位に立ち、忘れられるのだ。あの原爆症の憐れな日本一邪悪なキチガイを許すだろう。許さなかったら脱出できないのだ。あのキチガイの影響力から。下等であればあるほど、キチガイのパワーはすさまじいのだ。ジプレキサを後半年飲めばこのキチガイパワーから逃れられるだろう。最近になって許そうと思ったのもきっとこの薬のお蔭だろう。許そう。なぜなら余りにも下等だからだ。余りにも哀れだからだ。原爆症の世界一邪悪なキチガイだからだ。私はもうこれで終わりにしたい。回復の道を辿りたい。許すことでもう忘れたい。 原爆症のカブトガニのことなんか今日で忘れろ。どれだけ引きずるんだろう。全くわからない。どうしてこんなに苦しまないといけないのか。世界一下等で世界一邪悪な低脳狂人カブトガニ。自分よりはるかに劣っているとわかれば許せるだろう。そして忘れろ。この一年はなんだったのか。台無しじゃないか。こんな休暇は一生一度しかないのだ。それをこんな風にされた。今息をするのもしんどい。こんな状態にまで転落してしまった。今何をしても楽しくないし、誰と会っても仲良くできない。こんなことでは職場復帰は無理だ。似非カウンセラーにまでいじめられる。ババアのことなんかより、あのカブトガニの方が腹が立つ。徹底的に人を不快にさせたキチガイ野郎。ザリガニ。ぼうふら。ウジムシ。今すぐ死ね。もう許そう。とにかく馬鹿なのだ。馬鹿とわかれば憐れむ以外ないだろう。自分をえらそうに見せようとしやがって。誰がお前なんかに騙されるものか。気に入らないと人を傷つけようとするキチガイや野郎。もう許してやる。俺とは全く関係ないのだ。人生で一番会うべきじゃなかった。完全に頭がおかしい奴。平気で人を傷つけるザリガニ以下の下等動物。お前なんか何の価値があるんだ。今すぐ死ね。そしてもう許そう。怒りは尽きないが怒る必要はない。戦う必要はない。ただのウジムシだからだ。下等動物だからだ。だから憐れみを持って許す。社会の最下層でぼうふらのように生きていろ。 あのキチガイザリガニのことは許してやったからもう考えなくていいのだ。幸せ、ありがとう。嬉しい、楽しい。感謝してます。許します。まさにそうだな。考えなくて良いんだ。ということはまた幸せになれるんだ。くそみたいな人を傷つけることしか興味のないキチガイと縁が切れるんだ。嬉しい。元の善良な私に戻れるんだ。
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