希望の日記

2007年05月06日(日)

酒を飲んだら案の定眠れない。もう三時だ。朝まで眠れないだろう。ジプを飲んでも少ししか眠れないのに。でも後悔はしていない。こんなものだ。自分をいじめる癖があると気付いた。それを止めると楽になるに違いない。それでやめることにした。私は悪に魅入られやすい。ピュアだからだ。悪の最たるものは自虐ではなかろうか。それをやめることにした。ババアとのトラブルは結局、統合失調症の再発ということかもしれない。
自分をいじめない。自分を守る。死にたいという代わりに生きたいと口にする。これで自分を守れる。人生を思い返して、本当に馬鹿だったなと、自分をいじめてるなと思った。自分を大切にすることさえできれば、こんな苦しい目には遭わなかった。銀行だって辞めずに済んだ。そうすれば今頃幸せに暮らしていた。不幸が好きなのだ。自分が幸せなのが嫌なのだ。ツイテルといわないと。幸せといわないと。それから悪と手を切って善良であること。自分を守ること。そうすればババアと衝突しない。こんな下流すれすれの惨めな暮らしではなかったのだ。ババアと衝突するようなことはなかったのだ。そのことを思い出すのだ。自分をいじめるのを止めるのだ。ついてる。嬉しい、楽しい。幸せ。感謝します。許します。悪に魅入られて善良な自分を見失って悪いことをするのを止める。今からでも遅くはない。善良な自分を取り戻すのだ。今からでも幸せになれるのだ。hは私の代わりとして送り込まれたのだ。だったら仲良くなれるわけないのだ。今からでもいいから離れよう。あいつと一緒にいることが自虐なのだ。どうしてそれがわからないのか。自虐に慣れきっているからだ。
自虐はやめよう。酒を飲んだらやっぱり眠れなかった。ほとんど一晩中。何もかもが怖い。テレビをつけても何もかも怖い。生きたい。死にたいなんて思わない。いきたい。生きたい。生きよう。地獄に底なしという。昨日のくそガキに罵られたのがいまだに堪える。ガキにまで馬鹿にされるなんて。悪いことは何もしていない。休みの日に公園を歩いて何が悪い。
自虐をやめよう。酒だって自虐だ。自虐がやめられないというのはリスかとかodと同じことだ。
自虐を止めることだ。自分を生かすのだ。人と衝突しないで、自分を生かすのだ。
少し寝られた。これで半分くらい戻った。本当に恐ろしい。酒を飲むのも命がけだ。もう飲みたくない。地獄の淵をさまよった。
少し元気になった。寝られたからな。これが当たり前だろう。自虐はやめよう。自分いじめ。自分が苦しくなるようなことをしてしまう。
漸く少し落ち着いた。感謝することだ。感謝は大事だ。


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