希望の日記

2007年05月17日(木) 曇り

雨は上がったようだ。今日はよく眠れた。浅い眠りだが、11時過ぎまで眠れたのでよしとしよう。立ちくらみが治まっていた。少し嬉しい。これも次第に良くなるだろう。そうなってほしい。
きっと良くなる。おじさんに好かれる傾向にある。ホモかな。それでも構わない。でも女に好かれたいものだ。原ザリや坊さんに好かれてしまった。私は本当は良い人間なのだ。
しんどい。字が読めない。新聞を読んでいても目が字を通り越す。これはやばいかもしれない。社会復帰できないかもしれない。社会に興味がなくなった。政治経済とか、会社とかどうしてか興味がなくなった。早く復帰したい。あんな変な医者にかかっていて大丈夫だろうか。復帰できないんじゃないか。少し休もう。
天王寺に行ってきた。薬をもらってきた。高い。その割に効果がない。もう今度で止めようかな。リアップだけで頑張ろうか。都会が怖い。人が怖い。被害妄想も出てくる。車掌が私を見て冷房のスイッチを入れるとか、色々妄想が出てくる。引きこもっていたほうがましか。
都会が怖い。都会的なものが怖い。物を売っているのを見るだけで怖い。物が怖い。物を売ろうと競い合っているのが怖い。そんなにたくさんものは要らないだろう。必要のないものを売っている。必要とは何か。ほしいと思うこと。人の欲望には限りがない。邪とさえ思える。
何が本当かわからない。騙されて生きているようにしか思われない。それでもいいのか。都会で輝くもの、目をひきつけるものが偽者に思える。花や宝石などなんの役に立つのか。人の限りない欲望が怖い。
田舎に行くとそれはそれで怖い。交通機関がないことが怖い。孤独になることが怖い。寝る場所がないことが怖い。何もかも怖い。海外旅行など行きたいとは思わない。まして一人で放浪するなんて考えられない。原ザリのせいで何もかも怖くなり、何をしても楽しくなくなった。あの坊さんに付きまとわれたせいでもある。あの坊さんは精神的に問題がある。ものを書く人間は全てそうじゃないか。何で近寄ったのかわからない。体弱いからk1やりますということだ。
食欲が落ちてる。睡眠も取れない。体重が減った。白い御飯が食べられない。のどに詰まる。薬の副作用だ。副作用というかちゃんぽんにしたためだ。何でそんなことをしたのかわからない。
悪いことをしないということは今からでもできるし、できないと困る。選択の余地はない。悪い仲間と付き合ったからといって、付き合う必要はないのだ。これから悔い改めよう。
原ザリとの一夜が何もかも台無しにしてしまった。もう今更いっても仕方がない。
何で原ザリなんかに近づいてしまったのか。事故としか言いようがない。もう忘れよう。こんな自分になってしまっても生きていかないといけないのだ。
しんどい。いつになったら楽になるのか。


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