slave diary
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| 2005年10月05日(水) |
今日は・・・無題だなぁ |
昨夜遅くに優様からお電話頂きました。 夜は勉強しますから遅くまで起きていますといったので 「勉強したか?」と聞かれてしまいました。
実は勉強してないんです^^; 何をしていたかというと、ビデオ鑑賞^^; 職場の人に借りてきた「広島・昭和20年8月6日」を観ていました。
母を被爆者に持つ私にとって、原爆はとても身近な話題で 子供の頃からの平和教育なんかで、飽き飽きしたなぁという感があったのですが ドラマを観たら、やはりまた核兵器の恐ろしさを痛感いたしました。
母はあまりあの頃の話をしてくれませんでした。 原爆投下の当日、たまたま風邪で学徒動員を休んだ母。 そのお陰で命拾いをしたそうです。 原爆投下地点に近かった学校にいた同級生は皆ほとんど死んでしまったそうです。 自分を「死に損ない」と表現する母。 彼女はまた彼女なりに、この世での生き難さを感じていたのかもしれません。
このてのドラマを見たのが初めてだった子供はショックが大きかったみたいで・・・結構落ち込んでいました。
楽しい話ではないですが、自分達の未来が一瞬でなくなることを考えたら 真剣に考えて欲しいことだと思っています。 被爆者二世としてできるのは、負の遺産を後世に伝える、 これぐらいのことしかありませんから。
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