slave diary
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私の保護者の様にて欲しいと思うのは贅沢なのだろうか。 自由に飛び回ってもいつか帰ってこれる、そんな親のような存在を求めている。勝手なのは分かっている。主従とはそういうものではないという事も。
でもいつも私の心の拠り所は優様ですから。 結婚や出産が出来ないという、分かっていてもこみ上げてくる感情に対処するのに、困るときが多い。
世捨て人であった私を拾ってくださったのは優様であるが 今は拾う神もいないではない。 でも私のような人間を拾い上げてくださった優様に 保護者である立場だけ押し付ける訳には行かない事も分かっている。
ずっと誰かから拾われることを求めておきながら 完璧な関係など存在しないのだから、と、逃げる訳にはいかない。
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