確かに。 とある通販で、明太子の切れ子の注文。 しておりました、ハイ。 で、到着日時は。 ハッキリとはわからない、とも。 言われておりました、ハイ。 金額も。 ちゃんとわかっておりました。 で、で。 本日、午後5時ごろ。 宅配業者さまから連絡が入って。 ○○○○円です、と。 メッセージを受け取った時。 え? その金額って、予約してあって、明日届く(発売日)の。
じゃないの? って。 うわっ! いち日早く届ぃちゃったよっ! わ〜〜〜いっ〜〜〜! なんて、さ。 嬉しいフライングに喜んでしまったのもつかの間。 約3分後、玄関先に立った配達のおにーさん。 「すんませーん。さっきの金額、あれ、間違いでした!」 と、サラリ。 ついでに。 「伝票が2枚あったんで、別の方の金額伝えちゃいましたぁ!」 とも。 で、届いたのは、確かに注文してあった、明太子。 金額も、どんぴしゃり。 でも、でもね。 伝票が手元にあるなら商品もあるハズじゃないの? と。 わたくしの素朴な疑問。 おにーさんは。 微妙な笑顔で、その言葉をかわして。 「いや、伝票だけあるんですよー」 なんて苦しい言い訳。 ホント。 電話を受け取った時の、めっさ浮かれたこころ。 どうしてくれんのよー、と。 叫びたい衝動にかられてしまいました。
↑いえいえ、開き直りこそ肝要ですワ。
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