わたくし、今年は。 年(増?)女でございます。 昨年の秋から暮れにかけては。 鬱々した気分から一転。 なぜかハイテンションばりばり躁状態に。 それをいいことに、プチ自傷行為なみにバイトの予定を組んだので。 ゲームで遊ぶことも、ネト海に溺れることも、なく。 この日記(?)も気付ば、間、数ヶ月。 年末年始に入れていたバイトが、先の都合でおじゃんになって。 ぽっかり空いた空白。 先行き見えぬ展開にちょっと焦ってしまったけれど。 これもそれも。 私には、ぜぇーーーーたいっ、必要だったんだと思い直して、ね。 うん。 今年は。 時間がナイと自身に言い訳せずに。 どこかに落っことしてしまったサイトの復活や、毎日のえんぴつ。 足元からの小さな出来ること。 それらをきちんとやっていこうかな、なんて。 お正月はうっかりボヤッとしてしまって。 初詣にも行っていないけれど。 パソ画面を前に、小さく抱負を語ってみたりして。 人生、4廻り目の猪の年。 も、あんま後ないし、ね(笑)。
ってことで。 ん、全然関係ないけれど。 元旦から映画を観に行ってまいりました。
硫黄島からの手紙
米国側の、父親たちの星条旗は。 もう観ていたので。 幕開けはぜひこの映画でと。 近くに出来たばかりのワーナーマイカルへ行ってみたはいいのだけれど。 う〜〜〜ん。 もんのすごーい人、人、人。 お正月、元旦から映画を観に来る人なんて、いないよね? なんて。 わたくし、甘い予想をしていたのだけれど。 ホント、びっくりいたしましたヮ。 当たり前だけれど。 元旦は1日で。 映画、ファーストデーとか言って、千円で観られるのです。 だから人出も多かったのかしらん? まずは。 けれど。 年の初めに、めさ重たい話。はあぁぁ〜〜〜っ。 でもそのおかげで、いろんなこと、考えることが出来たし。 それに。 ケンさん、それは、も、カッコ良かったし。 はい。 とても素晴らしい幕開けだったんじゃないかな?
四の五の言わずに、今年は全開全速、前だけを見て突っ走るぜぇ〜〜〜!
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