続けて同じタイトルの日記です 
ショートストーリーに、「You were there」というお話をup致しました。 ちょっぴりクリスマスモードです 
ちょっぴり、というところがなんですが…… 
「流れ星をキミと」のふたり。 和希と仁。 アタシ的に、このふたりがお気に入りでして、いつか別のお話を書いてみようと思っていた激甘カップルです 
純情、純純ですが。 アタシダイスキモード全開ですが……。 よろしければ、激甘カップルのやりとりを覗いて下さいませ。 リアル、こんなふたりが居たらおっそろすぃ〜 
でも、でもですね。 ウチのムスコのヘビくん。 カレがまだ高校生の頃。 密かにウワサされていた、ボブカップルが居たらしいのです。 で、つい先日、バイト先の都合で、とある場所へ行ったおり。 高校を卒業して2年も経つのに、そのふたりが肩を寄せ合い歩いているところを目撃したのだそう。 も、家へ帰ってくるなりハイテンションで。 「ヤベ、マジ、ヤツら、ガチで水人のセカイだったー!」と。 鼻息も荒く報告してくれましたワ。 歩いているのに、お互いを見つめ合ったまま進んでいたようで。 「看板があってもゼッテー気付かないよ、ヤツら」 と感心しきりのヘビくん。 ウチのムスコ'ズは幼少の頃よりアタシのボブ(BL)趣味の海。 泳いでいるからその辺は全然偏見ナイのです。 ヲタク仲間のヘビくんは、「オレは二次元のオンナしかスキになんね〜」などと。 爆弾発言しても、アタシは全然オッケだから。 ま、ムスメのゆきのちゃんも同じ穴の狢。 末っ子のおさるだけがちょっと違う方向へ。 みんなそれぞれで、親ヴァカながら、とても可愛い 
今年のクリスマスはな〜んにもナイけれど。 来年のクリスマスにもバカ話で盛り上がっていられますように。 また、ここへ訪れて下さる方々にも。 素敵なクリスマスのひとときを。 迎えられますように。
な〜んてこんな時間(只今深夜2:23分です)、せっせと更新作業をしていて、リンクをさせていただいている検索サイトさまの更新作業もしていたのですが、目がしょぼしょぼしていたせいか、おもっきし間違えたところで送信されてしまい  パスワードも入れる前だったので、削除もできず。 管理人さまへお詫びのメールを入れる始末。 はあぁぁ。 はっずかすぃ〜い 
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