俯いてても、いい。 顔をあげられなくても。 ジブンを責めず。 汚れた言葉を使わず。 羨まず。 アタシにとって。 美しいこと。 ジブンだけにはウソつけないのだから。 そのジブンを裏切ることのないよう。 今年は。 歩いていきたい。
負、のキモチは。 時に心地よく。 ついついそちら側へ引っ張られてしまうけれど。 アタシが決めた、真っ直ぐな道。 外れずに行こう。
昨日の夜中。 ベッドから落ちてしまった、すもも。 アタシもびっくり。 どこもケガがないようで、ホッとひと安心。 けれど。 その影響か。 全く元気がない。

その瞳も。 どこか哀しげで。 前の三連休最終日。 サプライズで元相方さまがアパートへ来てくれて。 パパさん大好きっ子なすもも。 も、すごく嬉しそうで、パパさんの膝から降りようとせず。 けれど。 居られる時間は限られていて……。 あの頃からずっと。 車の音がする度に。 ハッと玄関の方向を見つめ。 懐かしい匂いでなかったことに、落胆している様子。 ごめんね、すもも。
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