アンパンマンでしたーww
ビールのロン缶を2つ飲んで。 そのまますももとベッドでぐっすり。 普段はほとんど見ないテレビを。 なぜか今日は付けていたらしく。 目が覚めると、いつの間にか。 「それいけアンパンマン」が始まっておりました。
思えば。 もうすぐ三十路になる長女、ゆきのが。 繊細に繊細にすごした子ども時代。 相手になってくれたのが、アンパンマンでした。
すっごーく、 久しぶりのアンパンマン。 けれども。 当時も今も結局。 アンパンマンは鼻につき(ムスメには秘密) バキンンマンの方が好きなのでありました。
まる。
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