昨夜のことが全く思い出せません。 いつ寝たのか、どうやって寝たのか。 全く全く思い出せないのだけれど。 この浮腫みは半端ない、のです。 今こうして。 キーを打つのも一苦労。 はぁ〜。 またやってしまったよ! こうしたことで。 どれだけおさる君に迷惑をかけたのか。 今更ながら、酷いハハヲヤだと痛感。 すももが、何もないように起きてくれたのが、ひとつの安心。 この仔を絶対に怯えさせないように、と何度も言葉にして繰り返す。
やっぱり。 アルコール依存なんだろうなあ。 どうして。 いつも何か、に。 依存しないといられないのか。 まったく持って自分が嫌になる。 けれど。 先日もニッキにしたためたように。 キリギリスはアリにはなれないんだよね。
今日は雨。 この季節。 ひと雨ごとに春が近づいてくる。 アテクシの一番愛おしい季節。 西行の、あの句の、季節。 まだ生きていたいような気もするし。 もういいだろうって気持ちもあるし。 複雑な気分。 ああでもやっぱり。 アテクシでないアテクシが。 出てくるのは嫌だなあ。
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