かぜのたより

 

 

ゆめ - 2005年07月10日(日)

YELL/コブクロ
作詞曲/小渕健太郎
『どんなに小さなつぼみでも凍える冬を越えればほら
春が来るたびに鮮やかな花が咲くのだから

あなたが今日まで歩いてたこの道間違いはないから
春には大きな君が花になれ

見送る友の顔に目を伏せ走りだす窓に
もう戻れない その不安を希望だけじゃ断ち切れないでいるけど

今君は門出にたってるんだ 遥かなる道を行くんだ
誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで
君を探しているんだ 誰かが君を待ってるんだ
思い描く夢のもよう いつの日にかその目に映せ

どんなに大きなつぼみでも凍える冬に負ければほら
春の風さえ浴びぬまま枯れていくのだから

寒さに負けないで あなたの足跡誰かがたどるよ
いつの日にか春の風になれ

現実と夢が今遠くかけはなれていても
そう無駄じゃない その姿を遠い場所で誰かが見てるのさ』



一ヶ月前の俺だったらものすごくまぶしすぎる曲だ。
でも今の俺には頑張れる勇気を与えてくれる。
がんばろ。


今日は甚六。
大将はとても大きな影響を与えてくれる。
ここで働けてよかった。


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