かぜのたより

 

 

無意味に価値を - 2005年07月24日(日)

この世のものはすべて無意味だ。

といったら始まらないけど。

でも無意味であることは覆せないと思う。
しかし、意味を与えることに意義はある。
それが価値になる。
価値が客観的評価につながり、また自分のアイデンティティになる。


って何が言いたいかというと。
自分のやったことの評価を自分で与えること。
「自分で自分をほめたいです」って有森さん風に言うこと。
が、大事。
かなぁ。



今日はふらっと吾妻線という電車に乗った。
ダダ乗り。
終点の大前駅には何にも無かった。

で、家帰って親父と二人で回転寿司にいった。
なかなかうまかったが、ビールは一杯にしといた。

で、今日も祭り。
帰りにいっちゃんに会った。
やつは今年もお囃子をしていた。
相変わらずの頑張りや。
見直したいなぁ・・・


...




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