勝手ばっか言って - 2005年09月12日(月) 今回の衆議院選挙。 ちゃんと投票に行った。 なんか見てていろいろ思った。 自民党が大勝して、民主党が惨敗した。 １、民主党が負けた理由。 それは間違いなく共産党のせいだ。 共産党、民主批判しすぎ。 自民と共産の板ばさみの批判を受け、無党派数が自民に流れてしまった。 もともと二年前の選挙で民主は無党派をうまく取り入れて勝った。 だからそこが死んだら民主はアウト。 共産党が結果的に自民党の応援をしてたと思う。 共産党は何がしたいかよくわからん。 勧誘とかうっとうしい。 ２、公明党は謎だ。 なんで創価学会がバックについてるのにOKなの？ 誰か教えてください。 ３、著名人出馬はいいんじゃないの。 大仁田厚のHPを見た。 なんかやる気あって、目安箱とか作っちゃって、いいんじゃない。 二世議員よりよっぽどいい感じだと思った。 やっぱホリエモン当選したほうがよかったんかな〜。 まあ、ほんとに政治とかは観念的に感じる。 空想の世界だ。 だってやっぱ関係ないもん。 一票の重さを感じることができるわけがない。 テレビの画面の先のおっさん達の・・・ 投票に行かなきゃ権利を主張する資格はない。 とは言うものも。 やっぱ投票する必要もないよ若者。 ...
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