かぜのたより

 

 

ケダモノの左手 - 2005年11月13日(日)

就活でまず当たった壁は自分自身だった。
つまりは自己分析。

自分のことってなかなかわからない。
灯台下暗しだ。
人のこととかは、あー言ったり、こー言ったりできる。
でも、自分は?
自らを省みる。
自省。
他者の姿から照らし合わせて、客観的な自己像をつかみとる。

でも真の意味での反省ってできない。
自分が見えてこない。
問題は一つ一つの事象じゃないってこと。

照らす光がほしい。
自分の存在や意味を照らす光。
ひとつの価値観かな。

あと「〜ために」っていう述語を消滅させたい。


今日は、
甚六→スポッチャというゴールデンコース。
赤津バド養成講座。
ギバシュート力強化合宿。
今日はゲーセンとかの四階には一度も立ち寄らなかった。

スパルタ鬼トレーニングでへとへと〜。



↑ウチの木についたイルミネーション。


...




My追加

 

 

目次へ