My Prime Day's
さとりん



 一夏の体験。

CHINEMAに「UNLAWFUL ENTRY」アップ済。
ぼちぼち。

LINK1点追加ー。
2年前から通っていたサイトで、当時のアタシのコメントもしっかり残ってます。
顔文字使ってぇ、、、キモッ!
-------------------------------------

さて8月です。
1年で1番ヤな季節到来です。
雰囲気は好きなんですがねー。<夏の

夏といえば、一夏の体験とか。照
あったかなーあったかなーそんなのあったかなー。。。遠い目・・・

まー今は「一夏の体験したぃY」とか平気な顔して言ってたら、慰謝料モンの話になってしまぅのですが、やっぱりワクワクしちゃぅじゃなぃですか。
できなぃってわかってても、洋服を選ぶ手つきもウキウキしちゃぅじゃなぃですか。
んで、どんどん露出狂になっちゃぅじゃなぃですか。イヤン

そういや、今年はロングの超フレアーが流行ってますね♪
さっそく風になびかせながら歩くとイィ感じ。バカみたぃなロングだけど、とっても涼しげ。
しかもコレって胸の上まで上げれば、ほ〜ら簡単てるてる坊主。
決して外ではできなぃスタイルだけど、家ではやってる。あー絶対ウェスト伸びてる。

そんなワケで本日は、一夏の体験につぃて語っていきたぃと思います。
うん、8月だからね。
なので「お見合いパーティ」とか書きたくなぃのよ。いくら続編が残ってても。

あれは、初めて浴衣を購入した夏。
慣れない下駄に悪戦苦闘しながらも大好きな彼が待っている駐車場までカランコロンと急いでた。
うん、なかなか青春よのーと頭の中はそれでいっぱぃだったけど。

まぁ、その大好きな彼というのは、ぶっちゃけ付き合ってはなぃ彼だったのですが、大好きだったのです。正真正銘のフォーリンラブです。

「いつもの3倍くらぃカワイィじゃん」

などと、今から思えば鳥肌もんのセリフを当時は言われて激喜んでた。
そんなラブラブなアタシらは、まずコンビニに行ったんだけど、いやねすごぃわ。最近のギャルどもわ。
もーね、ミニ浴衣とかの次元じゃなぃくらぃものすごぃことになってんの。はっきりいって文化の崩壊を感じたね。

浴衣のくせに、ものすごぃ高いヒールでね、なんかピンヒールだった。コレで踏まれて喜ぶ男の顔が簡単に想像できるくらぃのものすごぃピンヒールだった。
しかもさ、どっかの部族みたぃに黒いの。おまっ、それ鼻に骨刺したほうがよくね〜?ってくらぃ黒いのよ。

帯から上もさ、ちょっとベロンとはだけてるくらぃなら、まーオシャレといえなくもなぃし、セクシーともいえなくもなぃくらぃのレベルだと思うんだけど、そんな次元じゃなくて、モロンと裸なワケ。
まー裸といっても、水着なんだけどね。
セクシーさのかけらもなぃ。ヘタしたらまだ着付けの途中なんですって言わんばかりの格好。

そんで首には職人が作ったような長いビーズが巻きつけてあってさ、ホント原始人かと思った。
しかも、水着がショッキングピンクときたもんだ。もー目が痛いのなんのって。なんでこんな夜に目をやられなぃといかんのだ。怒

こういうのが流行ってるのか、それともこのギャルどもがトチ狂ってるのかは知りませんが、これはもー浴衣じゃなぃだろ。
日本文化がワラワラと崩れていくさまが、容易に想像できました。

ちょっと顔見てやろーと思って、またもやコッソリと覗き見をしたのですが、うん、想像以上のブスだった。おまっ、それまだ進化中だろっていうような。
やっぱり後ろから見たまんまの印象だった。よく後ろ美人なんて言葉を聞くけど、もしかしたらそんな言葉は死語になったのかもね。
なんか、金髪なんだけどウェーブがひどすぎて、のびきった焼きそばみたぃになってた。

で、またそいつらが

「ねー、これからどーするぅ?」

「ん〜〜逆ナンでもされにいっとく〜?」

「あ、そういや今日まぁくんが来るんだったわぁ」

「じゃ、まぁくんらと合流するかぁ〜」

とか言うんですわ。
そんな会話を聞き、あ〜アタシも強く生きなきゃいかんなと思ったもんです。
なんとなく、その見知らぬギャルどもに生きる勇気を与えてもらったっつーか、とにかく元気になりました。

だってさ、オマエらがナンパ待ちなんてマリックもビックリだよ。どんなマジック見せればいぃんだ?って苦情くるもんだ。
ってか、まぁくんって誰やねん。ってアタシが知るワケもなぃのですが、コイツらの彼氏だか一発屋だかは知りませんが、そのまぁくんの顔も気になるじゃなぃですが。
でも忘れちゃいけなぃ、さとりんはデート中。涙
泣く泣く諦めました。。。うん、1人なら絶対つけてた。<デンジャラス

どこが一夏の体験なんだか、書いてる途中で本人もわからなくなりました。
途中で「あぁ、、なんだかテーマと大きくズレてる気がする・・」とか思ってたけど、気付かないフリをしてここまできてしまった。

こんなことなら大人しく「お見合いパーティ」の続編でも書いときゃよかった。
明日書く。うん、きっと明日書くよ。

2005年08月01日(月)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加