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■ ストーカー 〜何かが切れた編〜
I'm Lovin' Itに「からさわ」更新。 久々の更新です。ココのアイスはおぃしぃぞ。ただーし現地で食べるにかぎる。 -------------------------------------------------------------
選挙終わりましたねー。 昨晩、ココにはいかにも興味津々で選挙番組見てます風なコトを書いてたのに、 あっさり興味を失い途中から本読んでました。 アタリマエに自民党が持ってっちゃぃましたねー。 郵政民営化、、、、日本はどうかわっていくのでしょうか。
そして、ひっさびさのNOVAに行ってきました。 うむ。やっぱりダメね〜。 ずぇ〜んずぇんできなぃんでやんの。 2時間ともマンツーマンだったけど、こんなんじゃ嬉し悲しきだわ。
自分の能力が、あまりにも今のレベルに見合ってなぃので、落ち込み通り越して何も考えたくありません。 あぁ、、、目標は来月中にアップなのに、こりゃ無理かな。 それくらぃ今のアタシは英語に自信がありませぬ。 -----------------------------------------------
車の中で、アタシはいろいろなコトを考えた。
リュウジとの出会い。 不審を抱いた瞬間。 そして、数々の恐怖。
どうやってアタシの気持ちをわかってもらおう。 どうやっても、理解を求められないのだろうか。 まともに話し合っても無駄だ。 なのに、アタシは行くの? カッターナイフを持ってまで・・・・。 ルナに着いたアタシは、重い足取りでリュウジの待つ席に行った。
「なんで今日こなかったんだよ」 「会いたくなかったから」 「ふっ、まぁいぃや。今はこうやってめぐり合えたわけだしな」 「アンタがアタシの家に来るっていうから、出てきたの。仕方なく来たんだよ。ホント迷惑だから早く帰ってくんなぃ?」 「お前、ホント変わってねぇな。まだ俺のこと何も知らないだろうが。去年の俺から成長したんだ。お前のためにな」 「成長したっていうなら、なんでアタシの家まで来ようとするのよ。前にも言ったよね?そういうのストーカーって言うって」 「それは今日しか会えないっていうからだろ」 「いや、もぉ一生会えないから」 「だから、なんでそんなこと言うんだよ!俺のどこがいけなぃんだ?俺はお前のコトが好きなんだぞ?」 「いやいや意味わかんなぃ。じゃぁ聞くけど、なんでアタシが会いたくなぃって言ってんのに、そんなしつこく付きまとうの?アンタは自分の好きな人を悲しませても平気なの?アタシがどんだけ不快な思いしてるかわかってなぃだろ。結局アンタは自分のことしか考えてなぃんだよね。去年と全くかわってなぃじゃん。まぁ変わってても絶対付き合わないけどね」 「まだわからなぃだろ?俺のコトもっと知れよ!」 あぁ、もぉどうしていぃかわからなぃ。 隠し持ってきたカッターでザクザクに切り裂いてやりたぃ。 「もぉ話にならなぃから帰ってくんなぃ?」 「嫌だ。俺は今日は帰らないって決めたんだ。もぉ去年の俺じゃなぃ。絶対帰らないからな」 変わり方間違えてるよ・・・・。涙 「マジおかしぃんじゃなぃ?変わり方間違えてるって」 「お前こそちょっとおかしぃんじゃなぃ?俺がこんなに言ってるのに受け入れようともしなぃでさ」 このトキ、アタシの中の何かが切れた。
2005年09月12日(月)
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