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■ ストーカー 〜死ねばいぃのに編〜
CHINEMAに「THE PHANTOM OF THE OPERA」更新。 想像以上にツマラン。ラストがアレでなけりゃ、原作ぶち壊しの作品ジャン。 ----------------------------------------------------------
左目にできものができたようです。 昨日NOVAにいるときから、なーんか違和感があって夜になると下まぶたがプックリと赤くなってました。
あー重い。左目がおもぃよー。
そんなワケでこんばんわ。
なんかさ、何か事がおこるとしたら左なんですけど。 ヘルペスも骨折もぜーんぶ左。 つぃでに親知らず抜いたのも左。 何か憑いてるんでしょーか? お祓いができる方は、PC越しに祓ってくださぃ。 決して呪いなんてかけなぃように。
そして行ってきました。眼科に。 旦那行きつけの眼科なのですが、なかなかキレー。 診断は、たんなるばい菌が入って化膿したもの。いわゆる「ものもらぃ」ってヤツですな。 あと、アレルギー(花粉)があるんで、その目薬も処方してもらぃました。 そういや今日ジュルリとすることがありましてね、待合室で待ってたとき、隣にえっらぃさとりん好みの男がいたんですわ。 まぁ、ぶっちゃけ高校生だったんですけどね。 ウフフ
いやいや年齢はどうでもいぃとして、体つきがマジうまそぅ。 ジュルリ メガネかけてるとこもポイント高いし、身長も180センチ以上で足や腕の筋肉が半端なく美しい。
あぁ抱かれてぇ。
必要以上にジロジロ見てしまったかもしれません。 反省
そういや昨日、ココのエッセィ(酒と素肌と男と女)にあんなことを書いたせぃか、いろいろなメルがきました。
えぇ、どれもこれも励ましのメルばかり。 汗
いやいや決して落ち込んでなぃです。別にネガティブになってなぃです。 だから
「だぃじょーぶですよ。キレーな方じゃなぃですか。そんなにブサィクじゃなぃと思いますよ」
なんて、みんなで一斉に言うのはやめてくださぃ。 余計落ち込みます。 別に落ち込んでなぃです。ネガティブにもなってなぃです。 ただ、アタシの性格の悪さを書き綴っただけなんです。 それだけ、それだけ。
なんのこっちゃか分からない人は、12・13日のエッセィを読むべし。 ってか、エッセィのタイトルを「ブラックエッセィ」から「酒と素肌と男と女」に変えたのですが、いかがです? なんかドロドロしぃ感じですよね。 うん、それが狙いなんです。 フフフ
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「凍傷とかで死んだら少しは俺のこと気にしてくれるか?」
このセリフを言われた時に、なんともいえなぃ哀しみと怒りがアタシを襲った。 コレは恋愛感情なのだろうか。 ただアタシが素直にならなぃからムキになっているだけではなぃのだろうか。 だとしたら、コレはゲームだ。 たちの悪いゲームにすぎなぃ。 だけど、何を言ってもリセットボタンを押されるかのように、元に戻ってしまぅ。 「バカじゃねーの?」 「・・・」 「そんなガキが親の気をひくようなコトして楽しいの?お前いくつだよ。もぉくだらなぃコト言ってなぃで、さっさと帰れ」 「なんでわかってくれなぃんだよ。おかしぃよ・・・」 「何がおかしぃんだよ。おかしぃのはアンタの頭だろ?こっちは忙しいんだから、さっさと帰れって。」
そう言うと、彼は一瞬表情を明るくして
「今日は忙しいってコトか?じゃぁ、また改めて会ってくれるか?」 「何度言ったらわかってくれる?もぉ一生会わない」 「じゃぁ、帰らない」 「アタシは帰る。ココに居たいなら、好きにすれば?凍傷でもなんでもなって勝手に死ね。いっとくけど、アタシはアンタがどんな死に方したって気にしないし、次の日笑っててやるよ」 「わかった・・・帰るわ。じゃぁ、コレだけはもらって・・・な?」
そう言って、彼は1年ぶりにアタシに、また1つの箱を渡した。 そして家に帰り、やっと今日が終わったと思ったその時
2005年09月14日(水)
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