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■ 不倫の事情 〜たった一通のメール編〜
3連休の中日をみなさまいかがお過ごしで?
EXPOがドエラィことになってますね。
なんでも日立のパビリオンが8時間待ちだとか・・・。 ヒョー
あんた8時間も待ってたら閉演しちゃぃまっせ。
しかも明日最終日のために今日の午後からもぉ並んでるとか。
日本人、どんだけヒマなんですか。
日本人、どんだけ居るんですか。
あー人ごみコワー。
でも、ラストだからちょっこり行きたかったのよー。 涙
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このトキのアタシは顔が赤いんだか青いんだかわからなぃ状態だった。
アタシから告白した記憶なんて、 学生時代までさかのぼらないとなぃから、 はっきり言って、自分から行動を起こしている状態に 耐えられないのだ。 アタシは、メルをやめてすぐユウジに電話をした。 「もしもし!ユウジ?ど、どうしよう。。。」 「お?どしたん?今度は電話か?」
「あのさ、アタシ間違えてマサにメル送っちゃった・・・」
「は?」
「だからぁ、ユウジに送るはずだったメルをマサに送っちゃったの!」
「ブワッハハハハハハ。お前笑わせんなよ。ちなみになんて?」
「わ、笑えんから、マジで。 「そうそう。あーどうしよう。マサと今後も遊んだりしていぃかなー」 って送ったんよ。」
「お〜そりゃ愛の告白みたぃなもんじゃなぃか。アハハハッ」
そんなやりとりをしていると、 ツーカーの携帯のほうに1通のメルが送信されてきた。
2005年09月24日(土)
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