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■ 不倫の事情 〜過去の恋愛5〜
CHINEMAに「NEW POLICE STORY」更新。 ストーリーが素晴らしいだけに、他が残念でなりません。
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みなさま、3連休いかが過ごされましたか?
アタシはノホホンとしてましたね。
初日はカラオケにて楽しみましたが、
残り2日は、近所に買い物行ったり、
男でも残してしまぅ量のランチ食べに行ったり、
モーニング食べに行ったり、
単純に「食」でした。
でも、しっかりダイエットできてるので、
体重はびくともしません。
むしろまた1キロ減りました。エヘッ
それと今日は旅行会社にも行ってきました。
来年2月上旬に海外に行こうと思いまして。
場所はグアムかオーストラリアか韓国か上海。
つまりまだ未定。
でも、パンフレットを見ていると、
やっぱりエステははずせないとか、
潜りたいだとか、
いろいろ欲求バリバリなわけです。
なのでリッチに行こうと思えば、
やはり夏。
ってなワケであっさりと、来年夏に変更。
離婚してなければ行ってきまぷ。
嗚呼、早くおぃでアタシの夏。 (●´Д`●)
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ハルシオンを飲まされて、
しばらくすると、
アタシは、とんでもなぃ目眩に襲われた。
あ・・・・ヤられるかな・・・・。
何かを諦めているのか、
どーでもイィのかわからないけど、
アタシはなぜかとても落ち着いていた。
化粧落としてなぃな・・・。
まっ、まだ若いしいっか・・・。
そんなコトを悶々と考えていると、
高橋さんの顔がせまってくる。
キス・・・されちゃぅ・・・?
だけど、アタシの顔から10センチほど離れたところまで
顔を近づけると、
高橋さんは、そのままニタァと笑った。
ニッコリではなぃ。
ニタァと、なんともやらしぃ笑い方なのだ。
自分がこのトキ、どんな表情をしてたなんて
わからなぃ。
だけど、アタシはこんな彼を気味悪がっていたと思う。
抵抗したぃ・・・。
だけどハルシオンの力は相当強く、
アタシは、体が鉛のように動かなかったのだ。
高橋さんは、そんなアタシを自分の胸に引き寄せ、
そのまま眠った。
何事もなく朝を迎えたあたしたちは、 とりあえずシャワーを浴びて、 ホテルを後にした。 まさか、こんなことになるとは思っていなかったので、 アタシはノーメイクだ。 いつも行っている化粧品屋に行き、 メイクをしてもらぅ。 そしてついでに行きつけの洋服屋にも行くと、 う〜ん・・・もらっていぃのか一瞬迷ったけど、 断るには惜しい・・・。 アタシは遠慮なく、買ってもらった。
2005年10月10日(月)
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