 |
 |
■■■
■■
■ 不倫の事情 〜落ち着いた心編〜
ハロウィンですね。
NOVA行ったら
「ハッピィ!ハロウィン〜」
なんて言いながら先生がチョコ配ってました。
思わず言ったぞ
「トリックオァトリート!」
いやはや、この年齢になって初めて言いましたよ。 (照
それにしても10月も終わりです。
つぃでにNOVAは次のレベルに上がれずに10月終わりました。 (鬱
そしてミーシャ(先生)が今日で最後。
いやいや、抱きつかれて泣かれても困ります。
初めてです。
外人にハグされて泣かれたのわ。
アタシたち仲良かったもんねー。
そりゃ泣いちゃうよねー。
でも、さとりんは泣きませんでした。 (鉄の心
-------------------------------------------------
「もしもし、、アタシ、マサの妻です」
なぜこの人から電話がかかってくるのだろう?
今朝、マサは
「離婚することになった」
と言っていた。
この人から電話があるってことは・・・・・
アタシたちの関係がバレたってことだよ・・・ね?
アタシが悶々と考えている間に
マサの妻と名乗るその人は淡々と喋ってきた。
「アタシたち離婚することになりました」
「彼には今日仕事から帰ってきてもらったら、すぐ出ていってもらぃます」
「明日から彼の面倒よろしくお願いしますね」
「彼、お金なぃからお弁当も毎日作ってあげてくださぃ」
「それと朝3時から仕事ですから夕方4時に晩御飯です」
「それでは、ヨロシクおねがいしますね」
彼女は一気に喋った。
こちらの口がはさめなぃくらぃにだ。
こう言って、電話を切った。
どうしよう・・・だなんて不思議と思わなかった。
2005年10月31日(月)
|
|
 |