このところ合奏練習が続いています。当然、コンクール課・自です。特に自由曲は Solo が多いので四苦八苦なんだけど、でも Solo を吹く当人たちは、そんなに苦労とは思ってないみたいなんですよねえ。ちゃんと吹けていればいいんだけど、そうじゃないから困ったチャンです。なので、オーケストレーションを相当いじりました。作曲者の音楽的アイデアより、演奏効果を優先した形です。私の考え方からすると、このやり方は邪道なんですが、背に腹はかえられません。私が全責任をとります。さあ、どうなることやら・・・。
私の Twitter →メロディーはもっとなめらかに吹けないものかねえ。息の使い方がヘタなんだよ。ハーモニーが聞こえない。タンギングがキツイ。どうしてアタマ合わないんだ？　アウフタクトはもっとたっぷりと。付点のリズムだめ。てんぽキープしろよ！　もっと柔らかい音で。低音迫力無いなあ。全体サウンドがチャチイ！　もっと吹けよ！！・・・　あ〜〜ぁ、タメ息。

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