永遠の半神...楢原笙子

 

 

輪舞#5 - 2005年09月10日(土)

マスターのソレは、どくんどくん脈打って、
今にもはちきれそうにおっきくなってた。
なのにもう一度同じことを聞いた。
何を?何を入れるの?

わたしはこんなに急いてるのに、
まだマスターには余裕があった。
同じ年頃の男の子なら絶対我慢できないはずだった。

コレ・・・マスターの・・・
ちゃんと言ってご覧?

じれったくて狂いそうだった。
わたしのあそこはもっと太いモノを欲しがって、ヒクヒクしてた。

ああ・・ま、すたーのおちんちん
どうするの?
あーっああ・・・入れてええ

その瞬間、マスターの指が、
わたしのあそこの奥のどこかをググッと刺激して、
何かが飛び散るようにいっぱい噴出した。
初めての感じに、頭がおかしくなりそうだった。
ズズッと腰を引っ張られて、
熱いモノがグリグリと押し付けられた。
さっきまでぐちょぐちょだったあそこは、
いっぱい濡れているのに、水で洗ったみたいにきゅるきゅるだった。

舞ちゃん、潮吹くんだね。

そう嬉しそうに言いながらマスターは入ってきた。
最初よりずっと大きくて太くて、
あそこがメリメリと裂けそうな感じがした。
今までいっぱいえっちしてきたくせに、
こんなのは初めてで、身体がガクガクして止まらなかった。
顔がカーッと熱くなって、急に恥ずかしくなった。

い、いやあ

台の上で膝を曲げてあそこを剥き出しにしてるわたし。
でももう今更遅かった。
マスターはしっかり逃げないようにわたしの身体を掴んで、
みしみしと動き始めた。





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