永遠の半神...楢原笙子

 

 

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月鏡序3 - 2008年06月24日(火)






誰かを好きになったとき

ただ
想っているだけでいい

なんて思ったことはなかった。



伝えなければ
なにも始まらない。



伝えたら
破れることもある。



けれど



最初からそのふたつが一緒で
わたしの想いは


行き場を失った。



なのに
好き
は
重なっていく。




抑えれば抑えるほどに



溢れる想いは



わたしのこころを一杯にして



流れる先を



狂おしく探していた。











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