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| 2001年11月25日(日) | 薔薇の日記 |
『道』
俺のまえに道がある。
そのうちの一本を選択しなければならない。
どの道を選んでも石コロにつまづくこともあるだろう。
落とし穴があるかもしれない。はたまた、お花畑にでるかもしれない
どの道を選んでも…
「どのみち」ってやつだ…
「未知」ともいえる…
ふむ
それはいいとして
なにかを犠牲にして選んだとしても。
選ばざろうえなかった道だとしても。
歩みを止めることはできない。
進むだけだ。
そして自分で最良の道にする。
だって俺はひとりしかいないのだから
そんなとこです
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