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| 2001年12月09日(日) | 海の男 |
そんな話をしていたら、大好きな詩を思い出した。
「海の向こうが見たくて汗を流し船を造る奴がいる…
お前だよ…
太陽が掴みたくて
傷ついても翼ひろげる奴がいる…
この星空の下で夢見ている…
眠れぬ夜は又くるけど…
二度とこない昨日に変わるさ…
もしも倒れた時には…
僕が助けてあげよう…
だから…
お前は、お前の道を…
両手で握りしめて…
お前だけは………」
そんな詩だ…
再会〜薔薇の日記
…明日は年内、最後のお休みになりそうなので、ママさん会いに行った。
夜中近くだったこともあり、再会を祝して飲みに行こうと、店を閉めてくれた。
ちょっと嬉しかつたが…
AM3:00頃‥二人の会話‥
「アンタはねぇー薄情なんだよ薄情っ薄情っあたひにゃ分かる」
「あﾞ〜薄情って三回も言った。普通そこまで言うかぁ」
「あたひゃ言うよ」
「…」
そんな夜だった…
ちょっと楽しかったぞ(^_^)
追加
「上っ面だけの優しさなんだよミエミエ〜」と、節をつけていやがった。
へんな奴だなぁ…
カワイクもある…
俺がヘン
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