仕事をしてたら、いつの間にか夜11時もすぎていた。 人恋しくなり知り合いのBarへ… ここを訪れるのは久しぶりだが十年の付き合いになるマスターは笑顔で私を迎え入れてくれた。 昔、二人で飲み歩いた時の事をおもしろ可笑しく他の客に話すマスターを見てて自然と笑顔になれた… 「また一緒に店を…」と言ってくれたマスターに感謝しながら眠りについた私です。