現代病の鳥の囀り 当たり前の様に私の耳をかすり 時に私の胸打ち 私も飛べると過信させる それは落とし穴か逃げ道へと誘い 残り少ない私の羽根をむしる 結果、アスファルトを踏むことしか許されず鋭い地面で足を痛める そこで私は思う『たぶん履物が必要だ』と 『たぶん何かしらの支えが必要だ』と