ありったけコイン since 2001.06.27
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今朝いつも通り出勤すると雨が降ってきました。
「ちきしょう…」
俺が出かけるのを見計らって降りやがって!
自転車を漕ぐ足にも力が入り駅へと急ぐ。
そして口には銜え煙草。
その後起こる悲劇も知らず。
しばらく経った後、顔に強い刺激が!
刺激なんてモノじゃない!
激痛です。
「ああ…い・たい…」
こう書くとあんまり痛そうに見えないのが日本語の不思議なとこです。
まぁとにかく痛かったのです。
痛かった本人が言ってんですから間違いありません。
そんな激痛が突然訪れたならば、そりゃいい大人といえどもバランスを崩しても仕方がないです。
しかし類い稀なる運動神経を持ち合わせていた貯めに転倒までは回避!
それはもうアクロバティックに!
キダム?雑技談?
そんな感じです。
とりあえず危機は去った訳です。
「いってー!何なんだよ一体!」
答えは簡単です。煙草の火です。
「誰だよ?!こらぁ!」
自分です。
簡単に説明致しますと煙草の火種が私の脚力が生み出す風圧に耐えられなかったのでしょう。
しかし酷い話です。
煙草の火というのは私がライターで点けなければこの世に生まれる事はなかった訳なのです。
言わば私は火種にとっての創造主。
そう!神なのですよ!
その神に対して何たる仕打ちか!
飼い犬に手を噛まれるとかそういう次元の話ではもうないのです。
これはもう連帯責任として残った煙草にも罪を受けていただかないといけません。
ゴミ箱行きです。
「この腐れ煙草が!!」
気分も少しは晴れ、仕事に向かう。
はて?
私は勝ったのか?負けたのか?
煙草代は私の財布からでる訳です。
そして痛かったのも私な訳で…
はて…
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