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2003年12月10日(水) 手紙





お元気?

今日営業会議に呼ばれ●●営業所へ急遽行くことに…

一時間遅刻して行きました

終わった後、★★所長に飯誘われ二人で行くことに

●●は食べる場所が少なく、所長も行ったことないステーキ屋へ

地下降りて入った瞬間気マヅイ空気が流れました

所長は酒が飲めないゴルフが得意な45歳のオヤジ

入ったお店は何てことはない薄暗いバー。。

引き戻す間もなく僕らで満席となる壁際の席へ誘導され…

あげくの果て白シャツの男性スタッフが言われたこと

『本日バイオリンコンサートの為、チャージ料金2000円いただきます』

バイオリンとは程遠いステーキにテンコ盛りのライスを頬張るタイプの所長。。

ドキドキして見た正面の所長の顔は引き釣ってました。

『ライスあるかな…』

すかさずホールの女性を呼び聞いてみたところ、

『ありません』

この雰囲気を打破すべく、僕は必死に今日の案件のことや、今後の取組について話題を振る。

所長も私に気を遣ったのか飲みもしないクアーズを二本オーダーする。

嬉しかった。

また1800円のステーキはさすがに美味かった。こんな肉口にするのは5年振りだ

そして女性二人の演奏が始まる

有り得ない人とのこの場が何ともおかしく、また全く想像もしてない2003年12月9日の夜のこの展開に、アタフタした。

★★所長と私とバイオリンの音。

有り得なかった

★★所長に何とも申し訳なく

有り得なかった

この薄暗さが

アリエナカッタ

「バイオリンと私」はこの演奏者の曲らしい

『今年の一番大きな出来事は新しいバイオリンを購入したこと。今まで使っていたものは嫁に出しました。だから、また新しく自分の音を刻んでいきます』

知らない間に引き込まれた

彼女の演奏に嫉妬もした

だって自分を表現する場があること

そしてそれで観衆からお金をいただけること

それでも、まだ自分の音を探していること

アナタは自分の音出してますか?

一章一章二度と同じ音は出せない。

二章三章同じ繰り返しは無い。

その人の意図があろうが無かろうが、その時のその人しか奏でられない音。。

素晴らしかった

有り得ない、生活の中の時間。。

店を出る時、★★所長が『いいものだなぁ』って…

嬉しかった(^o^)

(^_-)--''☆








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