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憂いの泉
イズミ
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2006年05月08日(月)
もう一回やってみますか。


明日は休みとはいえ彼女が会いにくるので、
そろそろ寝なきゃいけないんだけど、
歯磨きもして、さぁ寝ようかというときになって
ちょうどテレビが父子家庭の話をしてたので
ついつい見入ってしまってます。

4歳くらいと8歳くらいの娘二人を持つおじさんと、
もうすぐ小学校に上がる息子を持つエリートなお兄さんの話でした。



まず思ったのは、私も子どもが欲しいと思いました。

「目に入れても痛くない」っていう表現を
よく思いついたもんだと感心します。

そして次に、もっと子どもに優しくしてあげればいいのに…
と感じながらも、子どもと仕事がブッキングしたときに
私は果たして子どもに優しい選択肢を選べるのかという不安です。



私が「目に入れても痛くない」というのは、もちろん彼女の娘です。

月に何回か会うくらいだけど、かわいいかわいい。

そして、そのかわいい彼女(小)と一緒に暮らすには
まず仕事を見っけなきゃね。





エンピツ