私の雑記帳
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2018年08月16日(木) |
もう消えてしまいたい |
私は近い身内の困ったときは私が出来る範囲でこれでも一生懸命助けてきたつもりだ。
でもどうだろう。いま私はかつてないほど困っている。 生活そのものが立ち行かない。 もうすぐ家賃さえ払えなくなる。 そんな時に、身内は誰も手助けなどしてはくれない。 そもそも話だって聞いてはくれない。
私のことなんか他人事なんだ。
もう生きているのが困難。
少しずつやっていたダイエットだが、ここ十日ほどは食事をほとんど摂っていない。 朝も昼も食べず、夜にトマト1個とか、枝豆とか豆乳とか。ごはんはもちろん肉も魚も口にしていない。 おかげで今日は体重もついに40.1kgだ。 あっと言う間にがりがりに痩せた。 これで、死にやすくなっただろう。 病気にもなりやすいかな。 死ななくても、病気にでもなってしまいたい。
父の仏壇の前で倒れている。ずいぶん経って、身内の誰かが私を発見する。 そんなのがいいなあ。
だれも私の自立に目を差し伸べてくれる人はいなかった。 こんなにこんなに困っているのに。
私はひとりぼっちだ。 自立したいが怖くてできない臆病者。 だれか助けてといつも心で叫んでいる 私は、身内の困りごとのときには少なくとも耳は傾けたつもり。
私のことなどみなどうでもいいのだ。 中年の引きこもり、それがわたし。 お父さん、会いたいよ。早く迎えに来て。
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