聞き覚えのある声に 振り返ると
長い黒髪に黒い瞳、穏やかな笑顔のその人が
私に向かって 微笑みかけていた。
あみ 「唯!?」
唯 「久しぶり!元気!?」
唯は、小学生の頃の友達で、2年半ぶりの再会でした。
その唯が、何となく彼の事を私に 話したいみたいなのです。
要するに、彼との悩み事を 打ち明けたい感じ。
唯 「やっぱ、好きだったら 彼を喜ばせたいと思うのは 当たり前だよね?」
あみ 「そりゃそーだよ。」
唯 「じゃさ、あみだったら 彼が望む事は、何でもしてあげる?」
あみ 「当然ぢゃんよ。」
唯 「って事は、拒んだり 絶対にしないの?」
あみ 「拒む?好きな彼に 何を拒むのよ? 私の心は、あなたとひとつだよ的態度を ビンビンにむき出しにするね。」
唯 「そっか、そーだよね。 私ってば今まで何を 拒んでたんだろ。。。 何だか、やる気が 出てきたよ。 やっぱ、彼の事が好きだもん。私、やっちゃうよ。」
なんかさ、この頃寒いね。
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