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あみの秘密日記
水城あみ

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2005年11月08日(火)
私は先輩。





「あみ先輩!!」


後ろからの呼び声に はっとして 振り返る。

今にも泣き出しそうな、つぶちゃんの顔。



どーしたんだよ、そのクマは。。。。





あみ 「つぶちゃん、寝てないんじゃないの?」

つぶ 「はい。」



あみ 「どーしたの?」

つぶ 「恋をしてしまいました。」







またかよ!




あみ 「今度は、誰に?」

つぶ 「また知らない人です。」



あみ 「ひと目ぼれ?」

つぶ 「そーです。その通りです。」



あみ 「もう会えないの?」

つぶ 「多分、会えません。でも会いたいなぁ〜」」


あみ 「私の知ってる人かもしれないから、その人の特徴を 言ってみて!?」

つぶ 「顔は、佐藤君に 似てました。」




あみ 「誰それ? 有名人なの?」

つぶ 「幼稚園の時の 桜組の男の子ですよ。」



あみ 「じゃその人 本人なんじゃないの?」

つぶ 「違いますよ。何言ってるんですか!?」



あみ 「違うの?」


 












ぴゅーー!!!






あみ 「そ、そーなんだ!? じゃ違うね。
     じゃさ、もうちょっと私でも解りやすい 例を言ってみて!?」

つぶ 「そーだな、あみ先輩でも 解りやすい例かぁ〜
     難しすぎて、言葉にできないなぁ〜!!」




あんだよ!?

この私を誰だと思ってるんだよ!?

私は、普通の女の子だよ。

だけど、つぶちゃんは普通じゃないデブぢゃん。

どっちが偉いか、よ〜く考えてから話しなって事だよ。