気が付くと、いつの間にか 外はもう夜。
ちょっと、遊び過ぎちゃったかも。
そこで私は、家に電話したのです。
あみ 「もしもし お母さん?今すぐ○○駅まで 迎えに来てくれない? あっ!お化粧は、しなくてもいいからね。誰も見てないから。」
母 「もしもし?」
あみ 「ねぇ ホント早くしてよ。こっちは、寒いんだからさぁ〜!」
母 「もしもし?」
あみ 「聞こえないの? あっ!怒ってんの? 徐々に何とかするからさぁ〜
口紅もしなくていいからさぁ〜 パジャマのままでいいからさぁ〜!!」
母 「もしもし?」
あみ 「何で、もしもししか言わないのよぉ〜〜!!!」
母 「どなた様?」
あみ 「知らないフリしないでよ。あんたのあみぢゃんよぉ〜!!」
母 「どこの?」
あみ 「ふざけないでくださいよぉ〜!美奈子さんの娘じゃないですかぁ〜!?」
母 「どちらにおかけで?」
あみ 「恭兵さんと美奈子さんの愛の巣でございま〜す!!!」
母 「うちは、大澤ですけど。」
一から 説明させてください。
てか、時間 戻ってくださ〜〜い!! ((((*ToT*)†~~~アーメン
|