月に舞う桜
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◆合計14冊 30. 東野圭吾『白鳥とコウモリ』(2回目) 31. ジーン・マーモレオ、ジョハンナ・シュネラー『安楽死の医師 自ら「死」を選んだ患者と家族に起きたこと』 32. 倉井眉介『怪物の木こり』 33. ティム・インゴルド『人類学とは何か』 34. 佐野広実『誰かがこの町で』 35. 早見和真『笑うマトリョーシカ』 36. 呉勝浩『爆弾』 37. 雁屋優『マイノリティの「つながらない権利」 ひとりでも生存できる社会のために』 38. 中村文則『教団X』 39. 江國香織『すみれの花の砂糖づけ』 40. 東野圭吾『架空犯』 41. ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』 42. 美智子『歌集 ゆふすげ』 43. 一穂ミチ『光のとこにいてね』
※数字は1月からの通し番号
ジーン・マーモレオの『安楽死の医師』と呉勝浩の『爆弾』、それから雁屋優の『マイノリティの「つながらない権利」』が特に良かった。 呉勝弘の小説はこれからいろいろ読んでみたい。
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