2011年07月28日(木) |
スポーツ報知はもっと厳しく書くべき |
スポーツ報知は巨人の応援新聞である。 同じ読売グループなのだから当たり前のことだ。
でも・・・ 応援するのであればこそ、もっと厳しいことも書くべきだと思う。
スポーツ報知は巨人が優勝を逃すと、シーズンオフに非常に厳しい内容のことを書く。清原やローズの記事は強烈だった。
ただし、その辛らつな記事も実はそのシーズンオフに清原やローズが巨人を退団したからなのである。現在在籍している選手に対してのものではない。
去った者にだけは辛らつに書くのは社風なのかな・・・
嫌な社風だな。
それをシーズン中にでもやるべきだと思うのだ。 優勝を本気で願うのであれば尚のこと必要だと思う。
小笠原の打撃不振ややラミレスの怠慢守備・走塁はもっと叩くべきだと思う。何億円ももらっている選手なのだから、言われて当然のことである。
それも仕事だ。
イヤなら引退すれば良いだけの話。 (彼らは今引退したほうが名選手の印象を残したまま辞められるのにね)
グループ会社の新聞にそういうことが出来ないことも巨人が強くならない一因だと思うのだが、いかがでしょう。
子供にだけではなく、大人にも夢を!
なのである・・・
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