| 2011年12月01日(木) |
巨人がホールトンも獲るんだってさ |
巨人が、今季パ・リーグの最多勝に輝いたソフトバンクのD・J・ホールトン投手(32)獲得へ、本格調査を行うことが30日、分かった。
12年ぶりの“大補強”といっていい。野手ではFA権を行使した横浜・村田の獲得に乗り出す意向を固め、ソフトバンク・杉内の調査も開始した。ホールトンを含め、仮に投打の主軸を担える3選手の獲得に成功すれば、99年オフに広島から江藤智、ダイエーから工藤公康(ともにFA)、阪神からダレル・メイを補強して以来となる。
優勝しかない。11月中には、前代表の清武英利氏が巨人・渡辺恒雄会長を批判する会見を開き、解任されるなどの内紛が勃発した。一連の騒動からファンの信頼を回復するためにも、来年は勝つことが義務づけられた。11月18日に原沢敦球団代表兼GM(55)が就任して以降、球団内部で慎重に協議。補強ポイントに合致したのが、ホールトン、杉内、村田だった。原沢代表兼GMが就任当初、チーム作りのテーマに掲げた「スタッフとの結束と対話」のもと、導き出した結論といえる。
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ファンの信頼を回復するためにも、来年は勝つことが義務づけられた・・・ だって?
他球団の育てた選手を寄せ集めて勝てば信頼回復すると思ってるのか?
ばーか。
どうして野球界の人間って、どいつもこいつもこうなんだろうか。
頭の中まで筋肉なのかね・・・(苦笑)
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